< 平成21年7月 >
よく、香るラベンダーを使ってのアレンジメント・作品。 多種類の 生の花や生の葉が、“プリザーブ” されるようになって、アレンジメント・レッスンは、 作品の、バリエーション を、楽しめるようになった と、実感する。 今日のレッスンでは、“ プリザーブド・ラベンダー ”は、勿論、“プリザーブド・ブルーローズ ” も “プリザーブド・ライスフラワー”も、“プリザーブド・かすみ草”も“プリザーブド・つげ”も “プリザーブド・etc・・・・・” も ・・・・・・・も、 活かしての作品作り で、涼しげな色合いの、爽やかな作品 となった。 数日前には、北海道で、白色と、紫いろの 一面に咲いている 生のラベンダー畑を 見てきたばかり。 その光景を思い出しながら、今日は、間近く、香りをかぎながら、ラベンダーを 手に持ち、 鋏を入れて、の、作業だった。
今年も、北海道より、プロの育て上げた 「 2L寸サイズの佐藤錦 」を送ってもらう。 期待しているのに 我が家で、なかなか、収穫出来ない経験をしている分、 余計に、「 さすが プロ!!!!」 の 思いは 強い。 良く 熟れていて、真紅。 とても、甘くて、ジューシー。 大きいのは、3センチ近くもある。 あちこちの店頭で 売られているチェリーを見ても、今年は、特に、大きい粒が、目につくから、 チェリーのイメージも 変わりつつあるのかもしれない。 そのうちに[ 種無しチェリー ]が、考案されるかも・・・・・・・・・。 そうなれば、[ チェリージャム ] が 随分、 作り易くなって・・・・・・ とか ・・・・・・・・(^・^)・・・・・・・・
今日、午前、私が、買い物をすませて、スーパー・イズミヤから、出て来た時、 入り口付近で、すでに、思い思いのポーズで、観察している人たちが そこここに、おられた。 急いで、私も、見上げて見た時、雲の合間に 見えた太陽は、「三日月型」だった。 ーーーーー 勿論、カメラは、持っていないーーーーー 上記の写真のような瞬間が、見られたら、さぞかし、感動したことだろう と、思う。 それにしても、「ダイヤモンド・リング」 とは、 ナイス・ネーミング!
「3塁アイビーシート」の1列目。守備位置の新井選手の 延長線上の座席からの観戦。 ーーー 今日は、ワンセグ持参ーーー 実際より 一呼吸遅れての映像となる。 今日の夕飯は、“焼きはも” ・ “ 野菜各種とハモの寒天とじ ”&生ビール。 最初の間は、得点したりされたり・・・。 レフト側の今日の座席は、球場が狭く感じられ、その分、風船飛ばしが、迫力満点。 「う・う~~~~~ん ! ! (;一_一) 」 の 阪神タイガース。 4得点したものの、相手に、6得点されての、負け試合。 どうも、元気がない。 覇気がない。 雨にパラつかれて、蒸し暑さも一入。 元気のいいタイガースの、気持ちの良い勝ち試合を、じっくり、観戦したいのに・・・・・・・・・。
幕が開くと、舞台一面の鏡に 客席が写った。意外さに、場内は、一斉に どよめき、拍手が沸いた。 双子の兄妹・斯波主膳之助(しばしゅぜんのすけ)と琵琶姫(びわひめ)は、嵐のために遭難。 琵琶姫は獅子丸(ししまる)と名乗り、大篠左大臣(おおしののさだいじん)に小姓として奉公する。 琵琶姫が奉公した左大臣は 織笛姫(おりぶえひめ)という公家の姫君に惚れている。織笛姫に 相手にされない左大臣は、獅子丸(琵琶姫)に恋の使いを命じるが、獅子丸を女と知らぬ織笛姫は 獅子丸に一目惚れ。しかし、(琵琶姫)は左大臣に密かな恋心を抱いていた。 互いにもつれた恋の行方は……。 11:00 開演 で、終演 14:40 頃の、 楽しく、豪華で、笑いの多い、 【 シェクスピア+蜷川幸雄+歌舞伎 】の世界だった。
八幡市・文化センター大ホール での、演奏会。 この会場へは、初めて行った。 長岡京市からは、やや、行きにくい、位置関係にある。 で、往路は、会場まで送ってもらうことに。 (極めて、短時間で スムースに到着。) 前回、「創立50周年記念の演奏会」は、京都コンサートホールを舞台に、展開。 で、創設者も、ご健在だった。 ーーーー「くーさんのホームページの 雑感 34( ここ ) 7/20」にも、取り上げた。ーーーー 今回、第二ステージは、「追悼の部」で、トークも、しんみり・・・・・・・・・・ でも、第三ステージは、大がかりな舞台装置もあって、ミュージカル風で、「Shall we dance?2」 熱演されている、100人近い、団員さんの中に、私の友人の姿を 常に 追いながら、 同行している友人と一緒に、楽しく鑑賞。 三時間に及ぶ演奏会に、心身ともに癒されて、帰路は、道中となる“高島屋”に寄って、 ちょっと ショッピング。 暑~い時は、涼しい所に居るのが 一番!! の、半日 ・・・・・・(^・^)・・・・・・
京都コンサートホール 大ホールでのリサイタル。 前から8列目の とても、観賞しやすい座席。 都合の悪くなっ友人から チケットを買い取っての、観賞だったが、久しぶりの“錦織 健”は、 「大人の男の テノール歌手」として、なかなか、いい感じで、堪能してきた。 舞台は、終始、ピアニストと、二人だけ。 イタリアの オペラ・アリア や、カンツォーネ や、日本の叙情歌 を、 熟練した 軽やかで、楽しげなトークと共に 力強くも 優しい歌声で、展開していった二時間余り。 クラシック界の貴公子とやらで ダイヤの片ピアスが 様になっている と、思わせる雰囲気で、 ギターをつま弾きながらの 熱唱もあって、とても、満足のいく、コンサートだった。
今年はハイビスカスの鉢植えを、二階のベランダに並べて置いて、 夫が、水をやったり、虫を駆除したり ずっと 面倒を見てきた。 三鉢 何れも、冬越えをしたものばかりである。 ここしばらくは、沢山の花が開花して 楽しんでいたが、 今日は、特に、一鉢に、七輪も咲いてびっくり。 決して、大きな木ではないのに、まだまだ、沢山のつぼみも出来ていて、 なかなか、優秀な育ち様である。 毎年、庭のテーブル上に置いて 観賞していたのだが、やっぱり、日当たりの良い ベランダで、育てるのが、沢山の花に咲いてもらうには、良いのだろうか・・・?・・・・?・・・・
久しぶりの 「Sコース」に 参加。 <メニュー> ○ ひやむぎと揚げ野菜の冷やし中華 ○ エビ焼きワンタン ○ 牛肉とアスパラのオイスター炒め ○ パンナコッタ ○ 白ご飯 特に、写真上段のメニューの仕上がりが、気に入った。 なすびと、トマトの色つやの良さと、胡桃入りのタレの美味しさ が、抜群で、試食して 「う~~ん 美味い!!」という感じ。 エビ焼きワンタンも、エビあんが 透明の皮の中に うっすら 透けて見えて 良い感じ。 明日の 娘宅と一緒の食事時のメニューの一品に 早速、取り上げた次第。 全てのメニューを 12時前から、試食させてもらう。 速さと、美味しさに、今日も、感動!
重さ 2500g 胴回り 58㎝。 北海道旅行した時に、送っておいた赤肉メロンが、届いた。 富良野メロン。 旅行中の ドライブ途中で、やはり、赤肉の夕張りメロンの よく、冷えたのを、カットメロンとして、 食べたが、ずいぶん、甘くて、ジューシーで、美味しかった。 夕張りメロンは、さっさと、食べ切らないといけないが、富良野メロンは、少しばかり、 日持ちがよい ということで、計3個を、楽しみながら、味わっている。 それにしても まるまるとした大きさ と言い、甘く、ジューシーな果肉 と言い、 嫌みのない、まったりとした味 と言い、マスクメロンとは、また、違った味で、美味しい フルーツである と思う。
スタート ⇒ 6月29日(月) JAL2001便 『 伊丹 AM 8:35 → 札幌 10:25 』 7月 4日(土) ANA404便 『 札幌 PM16:00 → 神戸 17:55 』 ⇒ 帰宅 あちこちに群生している「フキ」 「白樺街道」 初めて見た「 白ラベンタ゜ー」 エゾスカシユリ 「ラベンタ゜ー」 群生ルピナス 「ひぐま」の剥製 「キタキツネ」 「丹頂鶴」 「イルカ」の群れ 放牧されている「牛」 野生のエゾシカの親子 「タラバガニ・イクラ・鮭ルイベ三食丼」 「ウニ丼」 「夕張メロン」 「毛カニ」 「アブラカニ」 和商市場名物「勝手丼のネタ」 「阿寒湖」 「摩周湖」 知床五湖・「二湖」 知床・「カムイワッカ」滝 「銀河の滝」 「オシンコシンの滝」 < 順不同 > < 道東部 >・・・・・釧路 → 屈斜路 → 網走 → 層雲峡 と、泊をとり、移動。 初めての所は あまり なく、久しぶりの所や、もう一度、行ってみたい所が 多く 含まれている旅程。 晴れ渡った日が、少なく、時として、雨がぱらついて・・・・という涼しい日々。 常に、ジャンパーを 着用していたり、持っていたり だった 「北海道は 広い!」 「北海道は、美景箇所が多い!」 「北海道は、写真スポットにあふれている!」 「北海道は 涼しい!」 そして、 「北海道は 美味しい!」 を、日々 実感して、 千歳空港の傍の 「トヨタレンタリース新札幌店」 で、“カローラアクシオ”を借りて、 計 五日間。 走行距離 計 1300㌔余 の、旅行だった。 最終日は、旭川のラーメン村から、フライトに間に合うために、120㌔でぶっ飛ばして 千歳空港まで、帰って来た場面も。 おかげで、空港での、最後のお土産ショッピング・タイムが、一切、カットされてしまい、 心残りの思いも・・・・・・・。 また、行かねば・・・・・・・・・・と、帰りの機中で 早速、反省&次回への期待 の声も 上がった。 ・・・・・(^・^)・・・・。 |