“チェリーの木の剪定は、8月にするべし” という、PC検索の結果に基づき、
やや、涼しい目の今日、、伸び過ぎていると思える、二本のチェリーの、多くの枝を
のこぎりで、ゴシゴシ・ゴシゴシ・・・・と カットした。
(木の枝が、伸びるに任せていた感じで、すっかり、長くなり、背が、高くなってしまって、
防鳥ネットを 張り巡らすにしても、赤くなった、チェリーの実を 採るにしても、
とても、やりにくかった反省から、時期に応じた剪定をして、来年に備えねば・・・・・・・・・と、
夫は 機会をねらっていたのである。)
今年は、チェリーの花が、沢山咲いて、実も 沢山 出来て、随分、楽しませてもらった。
口に、入れられたのは、30粒くらいだったと思うが、それでも、今までで、一番、多くの収穫 だった。
でも、まだまだ、期待の方が大きい。
今日の、この剪定が、来季の、結実に、上手く、影響するように、期待して止まないのだが・・・・・。
避暑旅行で、八ヶ岳に行った時、シイタケの「ホダ木」が、売られているのを見つけて、一本、買った。
1メートルくらいで、850円也。
「折角、植え付けた椎茸菌が、直射日光にあたったり、あまり、高温になると、死滅してしまう」 と、
説明書に書かれていたので、買った以降の 旅行の行程では、どこででも、そのまま、車の中に、
置いておく というわけにはいかず、少なからず、気をもんだ。
苦労して持ち帰った「ホダ木」は 今、我が家の庭の、あまり、直射日光の当たらない状態の
場所に、ブロックを枕にして、横たわらせてある。
「 シイタケの発生時期は、秋11月〜4月ぐらいまでで 3年〜4年ぐらい、収穫を楽しめます。」と、
説明書には書いてあるが、大いに、期待しているものの、、
果たして、どういう展開に なっていくのやら・・・・?・・・・?・・・・・?・・・
・・・・・・(^・^)・・・・ である。
☆ 「 三又アートアレンジ 」 ☆ H21・8・21 |
八月中の、唯一のレッスンの フラワーアレンジメント の作品。
今回 暑さのため、花材の多くは アート使用である。
前回の、レッスン時に、この作品の 先生の完成品を、見せてもらっていたので、期待もしていた。
“三又”が、いかにも、真っ白で、何とも、涼しげな雰囲気を 醸し出しているのが、
夏らしくて いいか・・・・・・・・という感じ。
持ち帰った私の作品は 玄関に 置くも良し、私の部屋に 置くも良し。
・・・(^・^)・・・
だが、結局、娘宅に、置かれることになった。
・・・(^・^)・・・
☆ 「 くーさんのホームページ 」の アクセス数が、15、000 に。☆ H21・8・20 |
もうすぐ、この「 くーさんのホームページ 」の アクセス数が、15、000 になる・・・・と、思って
いたんだけれど 今日、パソコンを、起ち上げ、作業している時に、15、000になっているのに、
気がついた。
大急ぎで、カメラを向けて、パチリ・パチリ・パチリ・・・・・・。
液晶画面は、なかなか、上手く 写ってくれないので、「数を打てば・・・」の精神で、パチリ・パチリ・
パチリ・パチリ・・・・・・・・・の巻き。
☆ 「 ももジャム 」・「 りんごジャム 」 ☆ H21・8・12 |
避暑旅行中、まさしく、その時が旬だった <もも> <桃> <ピーチ>。
「あかつき」という品種
見た目の 色・形・姿は 勿論のこと、
香りや ジューシーさの 味覚的にも、
値段的にも、大きさ的にも、
申し分無し!! と、認識していた。
昨年の経験から、今年は、ジャム用にも、しっかり、買って帰ろう と、最終日には、自動車の
トランクのスペースを しっかり、確保の上、買い出し に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かくて、今日の モモジャムの完成 の運びに 至った次第。
砂糖は控えめに、レモン汁とブランデーを加えて・・・・・が、ほどよく、かみあって
夫は、自作の“モモジャム”に、舌つづみ。
写真 右側の 色の濃い方が、<モモジャム>
左側の 色の薄い方は、ももと一緒に 早生の信州りんごを買って来ての<リンゴジャム>。
毎朝の「パン食」時には、大活躍 である。
☆ 「ココ・ シャネル 」 鑑賞 ☆ H21・8・11 |
大坂・梅田ガーデンシネマで鑑賞。
トップブランドの 創始者でデザイナーの、ココ・シャネルの 半生を描く伝記ドラマである。
シャネルが、自身の駆け出しの時代を追想する2部構成。
シャネル役は、オスカー女優の シャーリー・マクレーン。
ビンテージの宝石やバッグなど、それぞれの時代の シャネルファッションも 興味深く、観賞。
修道院で 孤児として育ちながら、潔い生き方や、強い意志や情熱を 失わず、
紆余曲折の後、終戦と共に、パリに本店を購入。
初の香水『 bT 』を発表し 徐々に 確固たるブランドイメージを 確立してゆくあたり、
自立した女性の サクセス ストーリーとして、小気味よい限り であった。
独特の、甘〜い香りの、香水「シャネルの五番」も、よく、覚えているし、
また、洋裁のレッスンに、通っていた時に、「 シャネルスーツ 」を自分用に、縫い上げて
愛着していたことも しっかり、記憶している。
☆ 恒例・ 私の「 避暑旅行 」 ☆ H21・8・2 〜 8・8 |
今年も、レギュラーメンバーで、高校時代の友人の別邸に おじゃまさせてもらうことに、
早くから、話が、出来上がっていた。
八ヶ岳・原村の 清澄な空気の中で、京都の暑さのことなどは、すっかり、どこかへ・・・・・・・の
状況の中、心身ともに、くつろいで、リラックス。
友人の、おもてなしを、限りなく、楽しみ、喜んで、享受する。
ーーーーあっという間に、時が経過するーーーー
< 別邸界隈 アラカルト >
・・・代替えテキスト表示 (マウスポインターを当てると、写真の説明が出ます。)・・・・
< 八ヶ岳・信州松代方面 アラカルト >
・・・・ 代替えテキスト表示・・・・
別邸の後は、八ヶ岳のホテルに 二連泊。信州松代のホテルに 二連泊して、
その界隈を 楽しむ。
今年は、スカッとした快晴の日が、少なく、不安定に、雨が モーレツに 降ったりする日が多い。
先月行った北海道も、北海道にしては、珍しく、雨が、何回か、降ったりして、遠望の
利かない残念さを 味わった。 ーーー“今回も、然り” の感じーーー。
天候に合わせながら、断念した行先もあったが、今回、初めて行けた所も、少なくなく、
ま、“よし”と するか の気持ち。
ピクニックバスの一日乗車チケットを 買っていた日もあるが
全走行距離 約1400kmの、避暑旅行だった。
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