＜平成３０年５月＞ ＜平成３０年５月＞
＜ 今日のメニュー ＞ 〇 ピザ 二種 〇 サーモンの香草パン粉揚げ 〇 鶏肉ささみのゴマ焼 〇 トマトとひき肉の卵とじ 〇 ガーリックライス 〇 パンナコッタ       盛り沢山のメニューを 用意してもらっての 今日の お誕生月クッキング。 二人の ベテラン先生に 来てもらって 教えてもらう。 ピザは 強力粉を “捏ねる” から “発酵させる” も 含めての実習で 文字通りの １からのお手製ピザ。 ブルーベリージャムを使った 甘味ピザ も ちょっと 珍しく なかなかの お味。 普段の 食生活の中に 加えられそうなものばかりで 参加生徒は 思い思いの 質問をして レシピにメモって 試食に期待する。 手際よく 調理器具を使いこなし にぎやかな質問にも しっかり 対応しながら 一品 一品 仕上げていかれる 先生のお手並みは 見事なもの。 で 体裁よく 仕上がって ランチタイムには すべてが テーブルに 並べられる。 ↓ 計６名で テーブルを囲んで 幸せな 試食ランチタイム の 展開となる。
  ５月２３日は 私の誕生日。 ひょっとしたら このホームページのカウントが 「４０，０００」になるのと 一致する日になるか・・！！・・ と 内心 ひそかに 思っていたのだが バッチリ 一致。 「４０，０００」 も すご～い が 「偶然の 一致」も すご～～い！！！ の 思い。 ーーーーー (*^-^*) ーーーーー
         “バーベキュー日より”に タイミングが バッチリ 合って 今日が誕生日の なりたて４歳児や ４月から 新１年生になった７歳児も加わって 計１０名が 姉宅の庭の芝生の上の バーベキューテーブルを囲む。 勢いよく燃え盛る炭火で 煙を上げ 一味も二味も違う仕上がりになる、具材のアレコレは 限りなく 香ばしく 限りなく 美味しくて 食欲全開の体。 新緑に囲まれ 心地よい 爽やかな 風に吹かれながら 贅沢なバーベキューの アレコレを 和気あいあいと 楽しむ。 この日を心待ちにしていた ４歳児も７歳児も 皆に 大事にされながら 好きなものを しっかり チョイスして パクパク ・・ パクパク ・・・・・・・ 計１０名の まことに HAPPYな 「バーベキューパーティ！！」
   久しぶりに 「久留米豊エンドウ」を 頂いた。 大きさと言い 色と言い よく 食べている「うすいエンドウ」とは かなり 違う。 勿論 重さや 雰囲気も。 以前にも 一度 このホームページの雑感４４（ここ）に 取り上げたが 大きいさやで 大粒の実の やわらか～い 甘～い エンドウ豆 である。 実も さやも きれいな 濃緑色 で １センチ以上の大きさの実が ぎっしり 並んで詰まっている。 ～～～ すご～～い！！ ～～～ 一度は 母がよく 作ってくれたように お豆をたっぷり いれて すこしだけ 甘みのある お澄まし汁に。 一度は これも 豆を たっぷり いれて 肉じゃがとして・・・・・・・・・・ “おかず” としても “あて” としても なかなか GOOD！！
長岡京「 バンビオ 」１番館 ３F 「 特別展示室 」にて。       天井からのガラス張りのショーケースに 今回の課題作の２０名分が セットされ、 その横に 先生含め 個々人の新作が並べられて なかなか 豪華な一面の仕様。 課題作をどういうものにするか そしてまた それを どういう風に 展示するか 紆余曲折を経たし それなりの苦労もあったし 作品作りに 追われもしたが 最終 いい感じに仕上がって 安堵と満足の境地。 前回までは 「大ホール」を借りての 展示会だったが 今回は 「特別展示室」という名の やや こぶりなホールでの開催。 会期中は 多くの来客を迎えて 楽しく 賑やかに 展開した。 聊か疲れたが いい思い出の残った作品展だった と思う。 今回の作品展に出した 私の作品たち      課題作 レリーフ３点【 カサブランカ カメオ 帆船 】 ヒュージングとコラボBOX     花の掛け時計 スリッパラック 岡持ち 蓋つきオルゴール
 三点セットで 一枚ものの課題作    ５/１１（金） ～ ５/１３（日）の ３日間に亘って 木彫アトリエ 雅夢 の 【 第５回・作品展 】 が 開催される運び。 １０日（木） には 長岡京市総合文化センターの ３Ｆ・特別展示室に 展示される作品を運び込み 展示ホールの体裁を整える。 ３年に１度の 開催で 今回は ５回目の開催。 課題作としての 「 memories ーー刻（とき）の記憶の中でーー 」 がテーマの ３点セット作品は ・・・ 個々人の “心に刻まれた 大切な 思い出のかけらたち” を 表現 ・・・ ということで それぞれが 自身を振り返り 自分の 愛おしいワンシーン を 取り上げたもの となっている。 先月末に完成した 【 ピーターラビット】の３点セット・課題作品は イギリスの湖水地方へ 家族旅行した時の 懐かしい時間たち を とりあげたもの。 国際免許を取得し エジンバラで 予約していたレンタカーを借り受けて ロンドンで 乗り捨てるまでの -- 若かったからこそ実現できた -- あれやこれやの思い出が いっぱい 詰まった１０数日間 が 彷彿として ・・・・・・・・・ の 作品なのである。 作品展には この課題作品と その他 数点の 新作と 気に入り作品とで 計 ９点が 展示の予定。
   元 音楽ホールだった「京都会館」がリニューアル。 ２０１６年１１月に 「ロームシアター京都」と改名。 舞台も大きくなり、オペラや バレエも 上演できる会場に変身 と 聞いていた。。 4層バルコニー構造で 約2000 席もある、大ホール との由。 「京都会館」時代は 何度も 行ったが 「ロームシアター京都」に リニューアルしてからは まだ 行ったことがなく 先ずは 建物や 大ホール そのものに対しての 興味を 持っていた。 今日は 「神韻芸術団」の「中国古典舞踊」を ここ 「ロームシアター京都」で 鑑賞。 PM２：００～４：３０頃まで。 昨年より チケットを 購入していた。  特許権を取得している とパンフレットに説明されているが 「 デジタル背景幕 」と 「 ステージ 」の 協応なるもの。 つまり パフォーマーが 「 ステージ 」と 「 デジタル背景幕 」の間を 往来する という 「 システム 」と「 メソッド 」による演出。 は 初めて見た技法で まことに 感動もの だった。 「 背景幕 」の 臨場感に富んだ 動的表現で 実際の「ステージ 」を 無限に 拡張可能にし どんな瞬間をも ステージ上で再現可能 ということで 時空を超えた スケールの 超大きい 舞台構成 だった思う。    「 神韻芸術団 」というのは 「 法輪功 」という 気功団体の傘下にある 芸術団らしくて 高邁な精神思想に 裏付けされた演技である とのこと。 目に映る「ステージ」の 「 中国古典舞踊 」なるもの 跳躍 ・・ 宙返り ・・ 身のこなし ・・ 表情 ・・ 物腰 ・・ ・・ など など 限りなく 美しく しなやかで ・ ・柔軟で ・・ 優雅で ・・・・・・・・ そして 大きく アクロバティックで これぞ 中国舞踊！！ という感じだった。
  スズランの株を貰って 植えてから 二年目の今年は 二本に 花が咲いた。 １年経過の昨年は 一本だけに 花が咲いた。 芽を出し育っている株数は 去年より増えていると思えるが 二本以外には 蕾は 今のところ ついていない 感じである。 「よく 増えるよ～」と聞いていたが 一気には 増えないものなのだろう。 来年には 何本に 花が咲くのか お楽しみ・・ というところか。 庭の 奥の方の 片隅の かわい～い 雰囲気の 一角 ・・・・・・(*^-^*)・・・・・・
  ーーーー 青空に翻る鯉のぼりは やっぱり 五月のシンボル！ーーーー 今年も １５基の鯉のぼりが 小泉川沿いの芝生道にたてられた。 今日から 五月。 ウォーキングしながら 空を見上げて 深呼吸。 暑くなく 寒くなく さわやかで 気持ちの良い気候の この時期 しばらくの間 この好時候を 満喫したいと思うが はたしてどうなるものか・・・・・ |
