＜ 20２３(R5)年・9月 ＞
しばらくの間、この池のコーナーに 立ち寄らず、さっさと、帰宅の途に 着いていたのだが 今朝、久しぶりに、餌の時間でもあったので、 鯉たちを見に、 立ち寄ってみた。 びっくり！！ 大きく、丸々と 成長していて、すっかり、一人前。 黒っぽく、特に 大きな鯉は、数匹、泳いでいるのだが 写真では よく、見えないのが 残念だが みんな、とても 元気そうに 泳ぎ回っている。 餌が 投げ込まれるタイミングを よく、分かっていて、口を大きく開けて 吸い込むように 飲み込んでいく。 逞しい限り である。 定食 以外にも 来園者から パンや 麩や お菓子や・ ・・・や ・・・・や を もらって より、一段と、大きく、立派な鯉に 成長している・・・・と 世話係りの人から 聞いた。 高架下の 広～～～～い公園の一角の 手入れのよく、行き届いた 小さな池 では あるのだが 憩いの場・・休憩の場・・ の 光景である。
「小倉神社」への参道 「小倉神社」は、奈良時代に 創建された古社。 平安京遷都が行われた際は 小倉神社が 裏鬼門（南西）に 位置する事から 鬼門（災難）除けの神社として 崇敬を受けていた。 後に 『正一位（しょういちい）小倉大明神』を 賜ったと伝えられている。(PC検索より） 久しぶりに、朝のウォーキング時に 方向を変えて、小倉神社へ 行く。 距離的には いつもの、小泉川沿いのコースと ほぼ 同じ位の距離を 意識して、 ウォーキングする。 ーーーー 大体、AM７：００前後 ーーーー 今年の残暑は とても、厳しく、歩いていると いまだに、汗が、体を 流れ落ちてるのが 意識される。 日陰の道を 選んで歩くようにはしているが、朝の太陽光も なかなか、強烈！！ 住宅街を通り抜けて、 小倉神社の参道辺りに来ると、人通りも ほぼ、無くなり、 外気温が、スゥ～～～ッと 低くなっていくのが、肌に感じられる。 ーーーー このコースの 大きな魅力 ーーーー 周囲一帯の 高木の葉の さわさわ・・ざわざわ・・・という さんざめきを、心地よく 耳に 体に、受け止めながら、拝殿へと、向かう。 拝殿では、二拝二拍手一拝の作法を思い出しながら、新鮮・真摯な気持ちで 手を合わせる。 ーーーー 一段と、深く、深呼吸 ーーーー 帰途は、今日一日の あれやこれや・・・を思い もう、ひと汗 かきながら 我が家まで・・・・である。。
青々と 茂った田んぼの稲穂が、ず～～～っと広がっていて、とても、美しい。 そして すぐ、上を、赤とんぼが 幾匹も 飛び交っていて、まさしく、秋の 風景 である。 ダメもとで、シャッターを 押してみたら、それなりに、赤トンボが 写っていたので、 ここに、アップすることに。 ーーーー 真ん中近くに、白く、小さく 写っているのが 赤トンボ ーーーー まだまだ、暑い日々が続いているが、確実に、近づきつつある 秋の訪れ。
どうしたわけか、今夏の朝顔の花は、みんな、小ぶり で しかも、青色系の花ばかり で、数も 極めて、少ない。 咲いているのを、見落としてしまいそうなのも、あるくらい である。。 猛暑に祟られているのか、土への栄養が、足りなかったのか、それとも、 蒔いた種が、そう言う 小さな花を咲かせる質だったのか、あるいは ・・・・・・・・・ ウォーキングの時とかで、他家や、公園のフェンスとかに、咲いている朝顔を見ても み～～～～んな、小ぶりで、インパクトがあるような 大きさに咲いているのは、 一向に 見かけないように思うが・・・・・・・・・・ どうなんだろうか・・・・・・・・・。 ーーーー 毎年、そうしているように、同じ環境で、育てているつもりなのだがーーーー 花の色で、変わる とされる「花言葉」は、 青色の朝顔は 「 はかない恋 」 だそうだが、 まさしく、そういう感じ、の 今年の 我が家の 朝顔の花である。     |