213<2023(R5)・7>

          ☆ 祇園祭山鉾巡行 テレビ画面で 観賞 ☆ 2023(R5)・7・17








例年のように、京都市の 御池通に面した、マンション10階の窓から、
友人たちと共に、見下ろす見方で ’巡行’を観賞する予定だった。。。。。
 のに、
如何せん、外出不可・ドクターストップを 食らって
自宅ベッドの上から 一人寂しく、テレビ画面からの観賞   と  なってしまった 次第。


’騒音’ からも、’雑踏’  からも ’猛暑’ からも  離れて 
気楽な 恰好・スタイル で、気楽に、自由に、寝室のテレビ の 祇園祭巡行 画面に見入る。

雰囲気は、伝わってくるが、当然ながら、迫力が ない!!

今年は、”1席40万円のプレミアム観覧席” が 売りに出され 80%が 売れた  
というニュースを聞いていたので、四条河原町界隈の その席を、
是非、見てみたい!!!などと  思ったりも していたのだが。


            過去、何回も 観てきたが、やはり、祇園祭は、 絢爛・・豪華・・  。                  「動く美術館」とも呼ばれる 山鉾23基の、夏の古都の パレード  は、
まことに、素晴らしい限り


今年は、四年ぶりの、通常開催  とのこと。

お祭りが、しかも、伝統的な行事が、滞りなく 開催される世であってほしい・・と
つくづく 願う。


    ☆  アワビご飯のお弁当  ゼリーのティータイム  ☆ 2023(R5)・7・6

 

      

お出かけ先で。

今日のランチは 久しぶりに口にする アワビご飯 の入った、お弁当。に お味噌汁。  
   おかずのアレコレは、多種多様に 工夫され、調理されていて、それぞれが 
とても、上品に 美味しく 仕上がっている。

ワイワイ・・がやがや・・ワイワイ・・がやがや・・
会話を楽しみながら、幸せなひと時を、共有。

日本料理の きめ細かさを 楽しく、観賞し 味わいながら、
料理人まで、思いを馳せたりも する。

満足・・まんぞく・・の 昼食を 終えて 数時間後、
お抹茶に ゼリー菓の ティータイム


夏の風物詩の 朝顔・金魚を トッピングに、風鈴型に こじんまりと、型取った、
いかにも、涼し気な、ぜりー菓  を お抹茶と共に、頂く。

美味しく、楽しく、好きなものを 食べることが出来る この上ない
喜び  幸せ  を  実感!!!!の巻き。


         ☆ 新しい「ピーターラビットのキーかけ」 ☆ 2023(R5)・7・5

 
28㎝×14㎝  鍵かけフック4個

  

前回、(2018・2019年)に、ピーターラビットのキー掛けとして、高さ:55㎝を
制作したが 吊り下げる金具が、もう少し、あってほしい・・・・ということで
今回の制作となった。

出来上がって、 掛けてみると、吊り下げ箇所は、4か所増えて、便利になり
私室の ピーターラビットの作品コーナーは、とても、にぎやかなもの  となった。

仕舞い込まないので、何が、掛かってるのか、一目瞭然! で、極めて、実用的。

このコーナーとしては、縁取りだけだが はじめての、金色使いで、
お洒落感にもなり、存在感を、アピール・・・に なったか ・・・・・。


         ☆ 会食 ☆      2023(R5)・7・2





                                                  
先月末に、久しぶりの、「会食」の お誘いがあり、四条通の 中華料理店へ いそいそ・・・。 
やっと、コロナからも、解放(?)の兆し  で、喜ばしい限り

街は 結構な賑わいを見せ、行き交う人たちは、何事もなかったかの感じで、
うごめいている。

「会食」も  三年間ほどの空間があったが、その間の 変容は 以下ほどのものなのか
待合室に 一人ずつが 顔を出すたびに、歓声と 拍手で お迎えのご挨拶  となる。

集まったメンバーたちは、元気だからこそ!!の参加  なわけで、
ハツラツ

運ばれてくる お料理の写真も、久しぶりに 撮れて 楽しい 思いが盛り上がる。

今のところ、年1回の 会食の機会だが、
次回の再会を しっかり 確認しあって・・・・・・・の巻き。