<2023(令和5)年 6月)>
6月の10日ころ、小泉川金ヶ原橋北側(にそと高架下) で、 「長岡京市ゲンジボタルを、育てる会}主催の、「ホタル観賞の夕べ」が、開催された。 宵のひととき、涼し気なホタルの舞を、静かに眺めながら、素敵な時間を お過ごしください。 の 宣伝文句と共に、「ホタル饅頭」の販売もあったりして、盛り上がりを見せていたようだ。 コロナにたたられる前は、お饅頭も買ったし、暗くなってから、わざわざ観賞に 出向いたりもしたが、コロナに祟られていた、ここ 何年間かは、すっかりの、ご無沙汰で、 ホタルの存在も 意識に乗って来なかったくらい・・・・・。 今日、たまたま、ウヲーキング途中に、視線が、小泉川沿いの会場方向に 向いて 「蛍まつり」が、意識上に乗ってきた、という感じ。 だんだん、以前のイベントが、元通りになりつつ・・・・の兆し。
【 雑感 210 】 (ここ) 】の 4月10日に 取り上げた 鉢植えチューリップの花が 咲き終わった後、葉が枯れるまで (つまり、光合成が、不可になるのを) 待って、 土を掘り返して 球根を取り出し 水で洗って土を落として、風通しの良いところに 網袋等に入れて、吊るしておく 。 そして、来年の しかるべき時期に、また、土に戻す・・・・・・・・と教えてもらった。 。 今年の春 大きな蕾を持っている状態で 鉢植えを H夫人に頂いて 八重咲のチューリップを 大いに 楽しんだので、来年も・・・・・・・と 甘い期待を してるのだが、果たして ??? の巻き。 今年の鉢植えチューリップは H夫人が球根から育てたもの と いうことだったから 来季の鉢植えチューリップは、何代目の チューリップ ということに なるのだろうか ?・?・?・・・・
せまっ苦しい巣の中で、身を寄せ合いながら、親鳥が 餌を運んできてくれるのを ひたすら、待ち続けている ヒナたち。 何羽いるのか、よくわからないが、元気に、育っているみたい。 時々、しゅっ~~~~と、親鳥が、えさを運んで帰ってくると、 ヒナたち みんなで、大騒ぎ!! 誰が、餌をしとめたのか、知る術もないが、ほんのつかの間の、喧噪で 誰かが、恩恵に ・・・・・・・・・・である。 人間が 手を伸ばしたくらいでは、決して、届かない 高い 位置に、巣が作られているから そこで、展開する 餌の争奪戦は 見る術もなく、一瞬のように感じられる、 親鳥から,ヒナ鳥への 餌の受け渡しの、順番があるのか、早く受け止めたもの勝ちなのか、 不公平はないのか、それこそ、あぁっ!!! と言うまの 出来事。 早くも、この、時期に 弱肉強食の試練を 否応なく 体験さされて、 強くなければ!!!!の、動物界の 営みを、受け止めて 生き延びていく 数多くの、動物たちに、エールを !!!!! である。
夥しい花が咲くようになった。 われながら 「 すご~~~~~~い!!!! 」 と つぶやく程 である。 何年か前に、立ち寄った 恩師宅のお庭に 芝生と共存する種 として、咲いていたのを 数株、分けてもらい、持ち帰り、我が家の庭に、植えた花 である。 以来、毎年、花数は増して言って、にぎやかなことに・・・・・・・・・・・。 【 アノマデカ 】 姫ヒオウギ とも。 【性質は とても、丈夫。球根花で、分球でも増えるが こぼれ種でも増える ・・・・・】 と ネット情報。 可愛く、可憐で、群生していると、素晴らしい光景となる。 あいにくの、昨夜来の大雨で、大分、へたばってしまったが、その後 息を吹き返した ものも 多く、依然、私室の窓からの眺めは、VERRY NICE !!! |