< 2022(R4)年・4月 >
一面の小花たち ・・・・ である。 同じものが、たくさん 集まると 目立つし 迫力があり、美しさが 倍増する。 意図的に 同種の種が 蒔かれたり 同種の球根が 植えられたり、すること に 因るのだろうが、周囲に 種が落ちこぼれて だんだん、集団が 大きく なっていく ということも 大いに 関係するだろう。 この 公園の 花壇には 専属の 世話をやき、面倒を見ている係りのひとが、 何人か おられるが 深い思いの下で 花々に 接しておられるように お見受けする。 おかげで、老若男女の 多くの、来園者たちは、気持ちよく、観賞も出来て、 寛いだ時を過ごすことが 出来 心身ともに 癒されて また、ここに、来たくなる・・・ と なるのだろう。 ・・・・・・ (^^♪ ・・・・・・
近所の竹やぶでも 頻りと 筍掘りが行われて 掘りたての 色の薄い 柔らかそうな 筍が 特設台に並び 売られるようになった。 通りがかりに 掘っている人を見つけて 「写真撮っても いいですか?~~」 と おことわりをいれて カメラを向けると、「停止しようか?~~~」と 動きを止めて 極めて 協力的・友好的に パチリ・・パチリ・・ と 、撮らせてくれる。 まだ、人通りの少ない時間帯で、静かな薮は、緑色も 鮮やかで 美しい。 四月も半ばとなり、まことに 過ごしやすい日々が 続くようになり、コロナ禍さえ 収束してくれていれば・・・・・・・、平常通りの 「 春 」が 満喫できるのに と ついつい・・・・・・・・・ である。
散歩コースの サクラのビューポイントからの 写真。 ---- さくらには 実に 600種類がある と 知った ---- 【 種類別の花言葉 】
ソメイヨシノ ・・・・ 「純潔」・「優れた美人」 |
☆ 我が家のお雛様 ☆ 2022・4・3 |