< 2022(R4)年 5月 >
大きく 口を開けて 餌をもらおうとするヒナたち。 懸命に 期待に応えようとしている親鳥。 この時期の 風物詩(?) ---- わざわざ、立ち寄ってでも 写真を撮る ------- 人間が 巣の近辺にいると なかなか、巣には近寄って来ないで、 周りで 様子を窺って 用心している。 しばら~~~~~くすると、飛来してきて ヒナたちの 口元へ、収穫して来たばかりの 獲物を 注ぎ込んでいる。 巣立ちは 近いのか、結構、活発な 動きを見せているヒナもいる。 猫やカラスに狙われて、命を落とすヒナも 多くいる と聞くが 淘汰されながら、無事に育つ 多くのひなは、3週間ほどで、親と同じくらいまでの 大きさに成長して 飛べるようになるそう。 間近で、ヒナが見られたり、エサをもらう瞬間が、見られたり、また それを、写真にとることが、出来たり と 人間と近い距離で 接しられるつばめは、縁起の良い鳥 と評価され、見守られている存在。
電線に、ズラ~~~~~~~と 並んで止まっている スズメたち。 何が きっかけか、リーダーは どのスズメなのか、さっぱり、分からないが 動きを 見ていると、完全に 集団行動で、はみ出していく スズメは、一羽もいない。 一羽ずつは 小さくて、可愛い小鳥だけれど 大きな木や 茂っている木の葉陰などに、 数多のスズメたちが 集って 喧しく 競い合うかのように、声張り上げて(?) 囀っている 場面に 出くわすと 思わず、笑いが こみ上げて来て、目を凝らして どこにいる????と 言わんばかりに 姿を 探してみてしまう ・・・・・・・(^◇^)・・・・・・ 人間に 一番 近い鳥らしいが、何が 原因なのか 近年、その数は、うんと、減少してるそう。
過日、何人もの人たちが、川や 川沿いの側溝や、土手や、公園の池や ・・・・・や、・・・・や を、 清掃してられる場面を 目にした。 結構な分量のゴミが ゴミ袋に 集められていて、致し方のない ゴミもあるだろうが、 無責任な人の 作りだしたゴミや、投げ捨てゴミも 多く あるのだろう と、 へぇ・・!!っ と、ビックリ。 終了後には さぞ、スッキリ することだろう と 清掃マン達に 感謝。 自治会の取り組みなのか、○○会の取り組みなのか 有志の取り組みなのか 好意と 善意の あつまるところ 人間の篤い思いが 感じられて まことに 誠に NICE!!! 犬の散歩であったり、阪急電車の駅へ 向かっていたり、ウォーキング途上であったり、 その他、それぞれの 目的で、多くの 道を行きかう人々が 気持ちよく 通行できるよう、 マナー良く を 心がけねば ・・・・・・・・・ である。
小和泉川沿いに翻っている15旒の鯉のぼり。 【鯉のぼりの単位は旒(りゅう)】 爽やかな時候になって、新緑が 美しい 光景が 展開。 青空バックに 色とリどりの 鯉たちが 悠然と 泳いでいるのは まことに、壮大。 木目込みで制作した 五月人形・「わらべ大将」 コロナで、木目込み人形の制作も 全面、ストップの 止むなきに 陥っているまま。。 以前、制作した「わらべ大将」が 登場。 ---- 玄関の出窓に。---- |