＜ ２０２１・R３・８月 ＞ ＜ ２０２１・R３・８月 ＞
五桁の登り目 ーー 【 ４・５・６・７・８ 】 －－ に なった。    前回 取り上げた 並びカウンターは ２０２０年１０月 の 【 ４・４・４・４・４ 】 で 五桁の ゾロ目だった。 次回に 取り上げたくなるカウンターは さしずめ 【 ５・０・０・０・０ 】 の 区切りのいい数字 と なるだろうか？・・？・・？・・ ・ ・ 私の 大きな 心の拠り所になっている 「くーさんのホームページ」である。 ・ ・ ちなみに カウンター【 ４・０・０・０・０ 】で 取り上げたのは ２０１８・５・２３ 【 ３・０・０・０・０ 】で 取り上げたのは ２０１４・１・８ それを機に ずぅ～～～～っ と 振り返って見たりもする。 月日の流れに、しみじみ ・・・・・・
       ここ暫くの、降ったり 止んだりも 含め 猛烈な 降雨の影響で 小泉川の 水量と 水勢は 思わず 「すご～～～～～～～～い！！！」 と 口をついて出てくるほど！！である。。 あちこちの地域で 土砂崩れ や 川の氾濫を 引き起こし 被害を 限りなく 大きなものとし 新聞やテレビ等の 大ニュース となっている 降雨の状態。 何時また 降り出すか分からない 雨の止み間を 利用して 折りたたみ傘をBagに入れて ウォーキングに出る。 志を同じくする人たちと 何人も 出会う。 空は どんよりと 曇り 川の流れの ザーザー・・ ゴーゴー・・ という 音が 耳をつく。 川中の伸びた草を 全て なぎ倒し 段差のある所では 大きな 白っぽい水泡を 巻き上げるように 生み出しながら 流れていく。 「すご～～～～～～～～～～～い！！！」 の 世界である。 やや 急ぎ足で いつもの コースを 歩きながら あちらこちらで 足を止め 今日は スマホで パチリ ・・・ パチリ ・・ の巻。
一応 ３枚分が 彫り上がり    受注の 「屑入れ」の箱の部分の 彫りの 3/4 が ほぼ 仕上がった。 後 １枚分が 未完成 の状態である。 ２枚ずつ 同じものを 彫るので 残りの１枚は ２度目の彫り と言うことで お手本が 傍にあるので やり易い。 が モロモロの事情で なかなか 取り組めない日もあり 気が乗らない日もあり ・・・・ で 組み立て や 色塗り の 段階まで 行き着けない。 とりあえずは ４枚目の 完成を 目指す ！！ である。 同じ 月曜日にアトリエへ やってくるメンバーの一人が 素敵な 作品を完成されたので 写真を撮らせてもらった。 細やかな彫りの連続が 素晴らしい と 思う。 完成したS夫人の「鏡台」    結構な 手間 と 時間を かけての 大作。 仕上がり VERRY NICE ！！！ 大抵 ３～４人のメンバーで ９：３０頃から やり始めている。 会話を楽しみながら 情報を交換し お互いの 作品から ヒントや 刺激を 受けあう。 コロナ禍にあって どこに 出かけられなくても アトリエには ほぼ 休むことなく 月２回参加している。
＜ ５月３０日 ＞   ＜ ８月６日 ＞     見落としてしまいそうな一輪。 葉の色と同化しているバッタ２匹。 昨年や 一昨年と 同時期の ５月２０日に 朝顔の種を蒔いた。 あちこちで 採取してきた種や 人から 貰った種や 我が家で採れた種や いろいろを 出来るだけ 種類別に 鉢に蒔いた。 １０日後の５月３０日には 双葉にもなって 順調に成長。 が どんどん 葉数は 増え 立派に茂っている状態になっているのに 花芽が 見当たらず 花が咲かないまま。 えっ？？ ええっ？？？？ ナンデ ？？？？ で ある。 たったの １輪だけ 咲いた日が ３日間。 薄紫色の 小ぶりな花が ひそやかに 隠れるかのように 咲いた。 今までの所 それだけ で ある。 昨年までなら 色・とりどり 大きさや形・いろいろ の 元気の良い 朝顔の花たちが 数知れず 咲いていたのに。 PCで検索してみると 天候 ・ 肥料 ・ 水分 ・ 鉢の土質 ・ 保管していた種そのものの質 etc etc ・・・・ 小学校一年生の７歳児が 学校から 持ち帰った 鉢植えの朝顔が 毎朝 見事に 咲いて いるので その種を 昨日 予約しておいた次第。 |
