＜ 令和３年 ４月 ＞ ＜ 令和３年 ４月 ＞
      この四月から わが家の６歳児が 小学校一年生に。 朝、登校時には １０歳児のお姉ちゃんと 同じ登校班の一員として 列の中に 並んでいる。 大きな ランリュックを背負って マスクを 付けて 一人前の風情。 ランリュックの中には 何が 入っているのだろうか？ ーーーーー 思わず 見送る私の 口元が ゆるむーーーーー 保育園時代のお友達も多く 近所のお友達も 何人か一緒 と 聞いているが その表情は 極めて 穏やか で 落ち着いた雰囲気。 伸びやかで 楽しく 幸せな 学校生活を 送ってほしい と 願ってやまない。
   “使用不可” になる 来年３月までに “ガラケー” から “スマホ” への 変更をしておかねば・・・・・・・ で 変更のチャンスを考えていたのだが 先々 教えてもらえる可能性を 大事にして わが家の 若夫婦と 同じ機種を 選択することに。 が 生憎なことに 同機種は 現在 売り切れで 次回 いつ 入荷するかも 不明。 とのことで 取り敢えず 同じメーカーで 入手できる を 優先して ゲット。 “設定”は お世話になれたのだが 以降は 顔を 合わせた時に 質問するくらいで 操作は 極めて 難航！！！！！！ ーー (・・? ーー (*_*; ― !(^^)! ーー |дﾟ) ーー (≧▽≦) ーー の世界。 不思議な 現象にも 度々 遭遇して 悪戦苦闘。 目下 スマホ講座に 参加して 分かってきつつあることも・・・・・の段階。
   この界隈の竹林も 随分 少なくなり 寂しくなってしまったが それでも 時期が来れば やっぱり 筍シーズン到来！！で あちこちに 出店（？）が出て 掘りたて筍が 並べられる。 今年は わりと 早くから 出始めたが 全体的には “不作” だそうである。 数分前まで 土の中に埋まっていた と言われる筍は 色が 白っぽくて 見るからに 柔らかそう で 美味しそう。 親竹や 肥料の管理は 勿論のこと、毎年、冬場に 藁を敷き詰め、 その上に 土入れをして、明るく ふわふわに 整えられた「 たけのこ畑 」で 育まれている と 藪のオーナーは 説明。 地面に 頭を出す前に 掘り上げるので、色が白く、刺身にも できるほどやわらか との由。
 最上段に 飾られる 女雛と男雛、 これに 「三人官女」や 「五人囃子」、「随身」、「仕丁」などを 順次 加えて 計15人。 「きまり物」の、標準的な ひと揃い の 七段飾り である。 飾るのを 迷ったが ６歳児や ９歳児に せがまれて 旧暦 ３月３日に合わせての 雛壇飾り。 よく 手伝ってもらって 案内書通りに 飾り終えると やっぱり いいなぁ・・・・・・ の思い頻り。 代表の 女雛 と 男雛 いろいろな 形で・・・・・   
      サイズ 横幅３０cm 高さ１７cm 奥行２２cm すっかり 完成して 久しぶりの 作品の 実用化。 上面に彫った バラ柄が 隠れてしまうのが やや 無念！！ だが 時折は 「取って付き小物入れ」を 外して 風通しを よく して 隠れていた 上面を 意識・鑑賞 することに。 元々 動機は 「取って付きの 小物入れ」の下に置ける 「引き出し式の 小物入れ」を お揃い柄で 作って より 机上を 整理したい という ところにあった。 上下に置いて 机上に置くと 結構 豪華な感じの 整理箱 となり ものを 入れるスペースも 増えたわけだから 極めて 満足・まんぞく！！！ の巻    |
