＜　２０２１（Ｒ３）年　３月　＞

☆　「長岡京展」　鑑賞　☆　　　　　　　Ｒ３・３・８ 　　　 　 　　　　 　　　 　　　　　自粛ムードで　心に響くものたち　から　遠ざかった生活が　続いていたので　 　　　近場で開催される　「長岡京展」の鑑賞に　出向くことに。 　　　　クラフトの師や　　知人の出品も　ある　という　思いもある。 　　　主催は　長岡京市文化協会 　　　後援は　長岡京市・長岡京市教育委員会・京都新聞　・・・・　・・・・・　・・・・・ 　　　　　　 　　　長岡京駅前の「バンビオ・１番館」の 　　　　「市民ギャラリー」　と　「特別展示室」　を舞台に　 　　　　日本画・洋画・写真・書・工芸　の　各部門ごとに　仕切られての　 　　　　入選作品のみ　の　展示である。 　 　　　　　例年なら　表彰式や　ギャラリートークも　行われるのだが　 　　今年度は　実施なし　の下の　展開。 　 　　　　会場に　足を踏み入れると　三々五々　作品の前で　対峙している　真剣な眼差しの 　　　観賞者たちが　あちらにもこちらにも。 　　　　　　　工芸の部　の　長岡京市長賞受賞　の 　　　　　　　　　「薬師如来－疫病退散の願いを込めて－」　　は 　　　　　　　　いかにも　タイムリーな　テーマの作品で　　印象に残った。　  　　　　　☆　昔ながらのすっぱい夏みかん　☆　　　　　　Ｒ３・３・５ 　　　　　　 　　　　　　　９歳児や　学童の仲間たちと一緒の　下校時　 　　　　　“昔ながらの　すっぱい夏みかんは　いかがですか～～　　 　　　　　今年は　鈴なりに実が付きました”　　と　３個１００円也　で 　　　　　道中のガレージで　販売中。 　　　すっぱい夏みかんを　食べてみた～～～～い！！！　と強い希望の声に　 　　何事も　経験は大事　と　 　　日曜日にはみんなで　遊ぶ約束が出来ている　彼ら・彼女らのために　３個・ゲット。 　　　　－－－－－これは　日曜日　皮を剥いて　なまのまま用でーーーーーー 　　　張り紙に　無農薬なので　 　　　　　“マーマレードや　さとう漬けや　はちみつ漬けや　ピール　　や　”　と 　　　食べ方が　紹介してあって　　６個は　はちみつ漬け用のために　ゲット。 　　　　　　　　　　　　　　　　　で 　　　　　梅シロップを作ったりする用の　２リットル瓶を　出して来て　 　　　　へたと種を除いて　輪切りにし　さらに　４分１くらいずつに　カットして　 　　　　瓶に　詰めた所　丁度　５個分が　収まった。 　　　　　次に　上から　　蜂蜜を　入るだけ入れる　の気持ちで　トロリ・とろりと 　　　　流しいれる。　　約１キログラムのはちみつを　注入。 　　　　　　　　　　　　それが 　　　　　　　　ーーーーー　上の　写真ーーーーーー 　　　　何日後くらいが　美味しいのか　分からないが　様子を　見ながら・・・・・・ 　　　というところ。 　　　　☆　「 二段引き出し付き小箱 」 の　彫り上がり　　☆　　　Ｒ３・３・１ 　　　　右斜め上　　　　　　　　　　　　　　上面　　　　　　　　　　　　　　　真正面　 　 　　　　　　左斜め上　　　　　　　　　　　　　左側面　　　　　　　　　　　　　　右側面 　 　　　　側面から　上面へ　帯状の　続きのバラ柄　になっている。 　　上置きする予定の　持ち手付きの小箱と　お揃い柄。 　　　上面に　箱を　置いてしまうには　折角の　バラ柄が　隠れてしまって　残念！！　の 　　思いもあるので　置き方　　置き場所　に　一考を要するかも・・・・・・。 　　　　コロナの為の　休室が　あって　結構　長い間かかった作品となった　が 　　次回　茶色を塗って　乾いた後に　ニスを　二度塗って　完成！！　の運び　となる。 　　　引き出しの開閉が　とても　スムーズに　仕上がってるので　実用するにも　 　　愛用出来そう　で　楽しみ・たのしみ・・・・・・・・ 　　 　　　　　机上が　すっきり　整然と　　になれば　よいのだが。  　　　　　　　　今月中には　すっかり　完成！！！！　の予定。