＜ 令和１年８月 ＞ ＜ 令和１年８月 ＞
      【 サイズ 縦 ３０cm 横 ２０ｃｍ 高さ １８ｃｍ 】 久しぶりの 唐草柄で 要領を 忘れてしまっているやり方もあって 戸惑った部分も。。。 自作の木目込み人形の飾り台として 今まで 特に 決めたものは 無かったのだが ふと あればいいのでは・・・・・と思い立って 制作することに 決めた作品。 玄関の出窓に 花台と並べて置けるように と 考えた。 で 大分 以前に 制作した花台と マッチングするような デザインと 出窓サイズに 合わせた サイズで 先生に 図案をお願いした。 ま、 別に 玄関の出窓に 置かなくても また 木目込み人形でなく 違うものを 置いても 飾り台として 使える筈のものである という認識 が 根底に。 ・ ・ 彫りと塗りの完成後 毎日 １回ずつ 計三度塗りしたニスの匂いが まだ 抜けきらない。 もう少し 時間が経って 匂いが 消えたら いろいろ 飾ってみて 置いてみて ニューコーナーを 味わいたい と思っている。
   圧倒的に 昨年と同様の 紫色の花が 多く 咲き 次に 小ぶり目の 白い花が 咲いていたのだが この時期になって 水色の花が 咲きだした・。 白い花と同様に 小ぶり目。 涼しげである。 水色の朝顔の花の 花言葉は 「はかない恋」、「短い愛」 （ どんな色の朝顔の花にも それぞれの 花言葉が あるみたい。） 蔓が どんどん伸びて 絡みついて 【 グリーンスダレ 】 の言葉も 頷ける思いがする。
  庭の １ｍ余りの まだ 華奢な レモンの木の 葉の裏や 幹に 夥しい数の セミの抜け殻が 残っているのを 見つけた。 ・・・・・・・ ビックリ ！！ ・・・・・・・である。 何か 脱皮前のセミを 寄せ付けるような 要素が レモンの木に あるのだろうか。 この場所を選んで ここで 脱皮したセミは その後 どこへ 向かって行ったのだろうか。 すぐ側に 大きな木もあるのに まるで 重なるかのように接近した 場所で 脱皮している。 一斉に脱皮した ・・・・・ ということは ないだろうと 思うのだが。。。。。。 何らかの習性に 因るのか 初めて 気付いた不思議な 現象。
   昨年同様の 紫色朝顔の花ばかりが 次々と咲いて 白色朝顔が なかなか 咲かない・・・・と 思っていたのが 今朝 白色朝顔が 四輪 咲いているのを 発見！！ 紫色の花より やや 小ぶりだが 白色の花弁の内側には 紫色のライン（？）が 入っていて 気品が感じられ、 爽やかで 涼し気。。。 朝顔の蕾は、つるが左巻きに らせんを描くのに対して、反対巻きの右巻きに ねじれているから、このねじれが ほどけるようにして開花するそうナ。 また 日が落ちて暗くなってから ９時間後に 花を咲かせるそう・・・・・・・。 毎朝 一輪も 咲いてない と言うことは無く １０輪前後が 常に 咲いている。 My Deskに 向かって座って 自室の窓から 丁度 朝顔が 見える位置関係になるので 大いに 朝顔の花を 観察し 愛で 楽しんでいる 今日 この頃・・・。 紫色の朝顔の花言葉は、 「冷静」・「平成」 白い朝顔の花言葉は、「固い絆」・「溢れる喜び と 検索した。
   川の真ん中辺りの草地で寝ている子鴨 少し離れて ごいさぎ・白さぎ 川鵜 ゲンジ蛍の生息地でもある 見張っている親鳥    ーーーー 数日ぶりに 出会ったカモたちーーーー 羽の色柄も 一人前の色柄となり 足取りも 泳ぐ様子も しっかりしてきた。 が どこかに 幼げな雰囲気があって まだまだ 親の庇護の下で・・・ という感じ。 今朝も １１羽 全員 揃っていて 無事に 成長の模様。 ６月２５日付けで この「くーさんのホームページ」に取り上げた、 【ヒナ】と言う感じのあの時から 約一か月余りの日が 経過し その間の ウオーキング時に 幾度となく 目にしてきたのだが その度に １・・２・・３・・４・・・・ と 数を確認しては 行き交う同好の友と 情報を交換し合って 大いに 楽しみながら 見守って（？）きた次第。 小泉川は 京都府指定の一級河川で ６月の その時期には ホタルが 飛び交い “ホタルまつり” も 展開する。 今朝は カモ一家以外にも ごいさぎ・・・白さぎ・・川鵜・・ の トリオ もいて 自然界は 賑わい 豊かな様相を 呈している。 |
