164   < 令和1年・6月 >

       ☆ クッキングの先生宅訪問 ☆        R1・6・30

     かつての とても お世話になったクッキングの先生のお宅に 
    久しぶりに 生徒3人が 寄せてもらった。


       JR「大阪」で 大和路快速に乗り換えて 「王寺」駅 へ。
     お迎えの車に乗り込んで 先ずは 予約を入れてもらっている
    イタリアン・レストラン 「MORITA」へ。


      閑静な住宅街の中の 知る人ぞ知る と言う感じのレストランである。

                

 
      ランチメニュー 
        ・「前菜」・スモークサーモンのムース・季節のお野菜とパン・スープ
        ・「パスタ」・なすとカジキのフリット トマトのソース
        ・「メイン」・豚肉とジャガイモのジェノバペースト和え
        ・「デザート」 ミルクジェラート


     尽きない話題と共に 楽しく ランチを 済ませて 先生のお宅に。
 
   ここの お邸は 今年1月に  「百年名家 築約100年の旧家リフォーム」で 
 テレビ放映されたもの。  

     敷地の中を 小川が流れている と言う 広大な土地の上に建つ
    古~~~~い家屋を 超近代的に リフォームされたもの。


     私たちは 古~~~い 家も知っていたが 今回 招いてもらって リフォーム後の
   素晴らしい お家の 見学会 も 訪問の大きなテーマ。


    家屋の中を 案内してもらい 「いまはこうだけれど 以前は こうこう・・・・」と
   説明してもらって その変容ぶり と 素晴らしさ に 私たちは 感嘆頻り!!!!

    旧交を温めながら談笑した後 大雨予報もある今後の天候を気にして お暇する。

   懐かしくも 楽しかった数時間の余韻に浸りながら 1時間半余りの 帰路に。


            ☆ 親子連れカモ ☆       R1・6・25

 

 

   朝の ウオーキング時 「居るよ!!」と 教えてもらって 早速 携帯のカメラを
  向けて パチリ  パチリ・・。 
   が 
  小さいのと 水面まで 距離があるのとで 写真として ここに載せるには 「NG」。
   
   次の日 カメラ持参で 拡大して撮ろう ・・・と 張り切って出かけたが 川沿いを
  歩いている間中  カモたちの姿には お目にかからない。

   三日目。 
    今日も カメラ持参で キョロキョロ ・・ キョロキョロ ・・  小さな カモたちを
   見落とすまい と 真剣な眼差しで 見つめながら ウオーキング。
  
   発見!!!  いました!  居ました!!  と言う感じで カモたち一家(?)を
  認識。  も少し 草むらの下にでも 引っ込んでいれば 分からないような感じの所。

   10数匹はいると 思えるが チョコチョコ ちょろちょろ 好きなように動くので 
  なかなか 確実には 数えきれない。
   全員で行動するのに 1匹 違う方向に向かったりすると 親鳥は その子ガモに
  注意を促して 列に戻す という場面も見て取れて 微笑ましい。
   ウオーキングの足は 停まり 長居してしまう 癒しの場面。。

   食性は 主に植物食で、植物の葉や種子などを食べるそうだが この時期 多くの
  草も茂っていて カラスなど 外敵に襲われない限りは 居心地は 良いのだろう。
   この後も みんな揃って 一人前になるよう 気を付けてね・・・!!・・ と
   大きな  エール。



        ☆ 50周年記念の 【フレンチ】 ☆       R1・6・16

  

  

   

    シェフに来てもらって 50周年を祝い “フレンチ”を楽しんだ。

   豪華で 大きな サービスマットの上に配られて来る お洒落で  いかにも
  美味し気に 彩りよく 盛り付けられている 各メニューを 目と口で 味わいながら  
  至福のひと時を 共有。

   別メニューの 特別 お子様ランチを 口にしながら 仲間入りの 8歳児・5歳児。

    時間を気にする必要もなく 多少の ウロウロ・・・を 咎める必要もなく 自由に
   のびのびとしながら 味わい 談笑出来ることの 何と 素晴らしいことか!!!!

     お料理の 下準備 調理 盛り付け 配膳 後始末・・etc  は 一切 シェフが 
   取り仕切って やってくれて かつ 最後は 元より 小奇麗に 使用した場所を
   整えて行ってくれて 言うことなし。

    次回は 何を テーマに お世話になろうか? の 思い 頻り と いうところ。



            ☆ 朝顔 ☆        R1・6・10


   
    昨夏に 採っておいた朝顔の種を 鉢に蒔いた。
  長女の長女が 小学校で 一株だけ 貰って帰ってきた 間引きの苗 と 思われる
  朝顔の苗を 夏の間 育てて面倒を見て 花が咲くのを 大いに 楽しんだ後 
  種をしっかり 採って 置いてあったもの。 

   五月半ば以降に植えるべし と検索していた。

  6月2日に蒔いたところ 6日には 早くも 双葉が 芽を出して びっくり!!!

  去年 公園のフェンスに絡みついている とり残されていた種も 採っておいて
  一緒に 保管し 混ぜこぜで蒔いたから たくましい種が 育っているのだろうか・・・・
 などと思ったりもする。

   この後 どれだけの種から どれだけの芽が 出てくるのか 水を遣り 肥料を
  やって 観察しているところ。

   多くの種類の 花が 毎日 咲けばいいのに  という思い。


              鯛の塩釜焼 ☆      R1・6・8

  

  

      「塩釜焼」に 手ごろな 鯛が売られているのを見つけて 即 ゲット。
   ーーーー 鱗は そのまま 付けておいてもらって 内臓の掃除をお願いするーーーー

     鯛のサイズが小さすぎると 焼き上がりが 物足らないし 
    大きすぎると 焼く時に 我が家のオーブンに 収まりきらない。 
      鯛の シーズン も ある。

      内臓を取り出して へこんでいる部分に 鶏卵を埋めておく。

     過日 塩の5キロ袋を買って置いてたので 今日は その出番!
    全体を しっかり 塩でカバーして 上から 新聞紙で包み込み タコひもをかけて
    型崩れしないように セット。

    余熱しておいたオーブンを 200度にセットして 1時間弱過熱して 出来上がり。

      熱々を取り出して 塩を剥がし 卓上へ。
      
      ----- 今日は 冷酒と共に 「頂きま~す。」 ------


        ☆ 「 ロイヤルクイーン 栄養講座 」     R1・6・7

  

     このコースは 初めての参加である。

         1時間目  「栄養講座」
             テーマは 「 栄養バランス 」。

      数年前 ロイヤル・本社で パーティがあった時に やはり 調理実習の前に
     講師として 登場のあった管理栄養士の方の 約30分間に亘る 「お話し」。

     [ 総エネルギー・蛋白質・カルシウム・鉄・ビタミンA・B1・B2・C ]らを
    バランスよく 摂取するための 食材や 調理法 の 事例や 紹介を 中心に 
    分かりやすく 説明。


         Ⅱ時間目 クッキング講習
   
            メニュー
                 鶏むね肉のシュノベーゼソース
                 手羽先のガーリックチキン
                 ピラフ
                 パンプキンスープ
                 梅酒のミニケーキ

           1時間目の 講座内容に則ったメニューが 並ぶ。
          器具も 水も 健康に留意した ロイヤル・ワールドの中で
          理論に裏付けられた メニューが 次々に 仕上げられていく。

        20名ほどの 今日の 参加者生徒は 先生の手元に 見入りながら
        フムフム・・・・・・  フムフム ・・・・・  の巻。

         基本を振り返る なかなか いい機会だった と 思う。 



        ☆ 庭一面の [ アノマデカ ] ☆      R1・6・3

 

    数年前に 太秦の 恩師宅の庭に咲いている 芝生と共存できる花 という 
   「アノマデカ」を  数株 分けてもらった。 
    持ち帰り 我が家の庭に 植えたところ 年々 咲く花の数は増えて 可憐で 
   可愛い  ピンクの花が そこここで 咲くようになった。 


     6枚の花弁の内、片側3枚のみに 濃色のブロッチが入って 特徴的。.
    ヒメヒオウギ(姫檜扇)とも。    

       花言葉 は  歓喜、青春の喜び、楽しい思い出、強い心、誠実。

    我が家の 初夏の風物詩。  私のお気に入り の 季間。

            ☆ キーラック 完成  ☆       R1・6・1
 
               

        ピーター柄のキーラックが すっかり 完成した。 
      フックは 6個 取り付けた。  内 二つのフックには ピーターラビットの
      キーホルダー風 アクセサリーが 常時 吊り下げられる予定。

      高さ 55cm   横幅  一番 広い部分で 20cm
    ピーターのボディーラインに 基づいた 細身の曲線で 作られている。

     今まで 使っていたキーラックは フックが 3個しかなかったので 今回のは
   やや 多めに 取り付けた。

   カメラケース や 外出用の小物入れの小さい袋や 失くさないように とっておきたい
   飾り物
や 使いたい時に すぐ 使えるようにしておきたいものや・・・・・や
   ・・・・・や・・・・・・や を ぶらさげて 
    便利に 使いこなしたいと 今のところ 思っている。