＜ 令和 元年 ＞ ＜ 令和 元年 ＞
５月２３日の誕生日をふまえて 本日に実施の お誕生月 ロイヤルクッキング。 教室から 二人の先生に来てもらって 我が家で クッキング。 生徒は４名。 先生も 生徒も よく知った関係の 常連仲間。 メニュー 〇 煮豚風焼き豚 〇 白菜と春雨の煮物 〇 鶏のチリソース 〇 坦々スープ 〇 フルーツゼリー 〇 白御飯       数々のメニューを テキパキと 質疑応答しながら 調理し 盛り付けし 器具の 上手な 使用方法を 宣伝し 説明し ・・・ 素晴らしい限り！！ ・・・ ーーーー 生徒は メモリながら 自分の 生活に活かしていく －－－－ ランチタイムには 全員で テーブルを囲んで 感想を交えながら 試食しながら 幸せな 時間を 共有！！！！
   年配の男性が カメラを空に向けて パチリ・パチリ・パチリ・・・と やってられるのを見て 初めて 意識に上った 今朝の 空模様。 夏の空でもなく 秋の空でもなく この時期の 特有の空模様なのだろうか。 一面の ムラムラ モロモロ の 鱗状の雲や 縦向きや 横向きの 長～～い雲や が かかっていて 白い雲と 青い空との コントラストも 素晴らしく、 何とも 美しい 限りである。 サンバイザーが 顔を覆っているので 視界が制限され 特に 意識して その方向を向かないと 見ることは 出来ない範囲なのだが・・・・。 今朝の 空は パチリ・パチリ・・・パチリ・パチリ ・・ と やりたくなる 五月の快晴の日の 空模様！
    ピーターラビットのキーラックに アクセサリー的に ぶらさげるべく ８ｃｍ強の ピーターラビットのキーホルダーを 表・裏バージョンで 作ってみた。 ピーターの 代表的なポーズを選んで 「右向き・左向き」 のものと 「前向き・後ろ向き」のものとの 二種である。 手のひらに すっぽり 乗りきるサイズで しかも 木の厚みも 薄いので やり易いような やり難いような ・・・・・ という感じの 彫り具合だった。 よく ニスをきかせるために 何度も塗り重ねて つやつや目に 仕上げる。 耳と耳の間に 輪っか状の吊り下げひもを くっ付けるのに 少し 手こずったが それでも まあまあ 思っていたようなものが 出来上がって 満足！ の心境。 後は キーラック本体の どこに このキーホルダーを ぶら下げるか 位置を決めて 他の 吊り下げ用の金具共々 バランスよく 使い勝手よく 取り付けるだけ。
      やっぱり この時期 一度は やりたい 屋外BBQ。 炭火で 遠慮なく 煙を立ち上げながら 熱々の お肉類や 野菜類や 貝類や その他・モロモロ・・・・ を 口に運ぶ！！ 好きな 飲み物 と 共に。 －－－－ 私は 良く冷えた ビール を片手に ーーーー お肉も美味しいが 傘の部分が １０ｃｍ以上ある生シイタケに 少～し バターを置いて 焼いたのも 美味しい。し 小さなおにぎりに 醤油を塗って 焼いたのも 香ばしくて 抜群に おいしい。 いつもとは違う 屋外の青空の下で 食べる ということ で 美味しさが 増すし また 炭火で 焼きながら 食べる と いうことで 美味しさが 倍増する。 ４歳児・８歳児を含む 気の置けない メンバー同志で 時間を気にせずに 食べたいものを 食べたいだけ・・・・・・・・・ の BBQの 何と 美味しく 食欲を そそられてしまうことか！！！ まさしく 至福のひと時 というところ！！！！
   ハンカチの木      シャクナゲ園 「今年の桜は ことのほか 美しかった。」と 植物園の近辺に住む友人に聞いたが 諸々の事情や 天候とのタイミングの具合で その頃には 来たくても 身動きままならず わざわざの 桜のお花見は 見送らざるを 得ない立場だった。 今日は ８歳児・４歳児 共々の お出かけで 阪急バス・阪急電車・京都地下鉄電車 と 乗り継いで 素晴らしい天候の下 植物園に。 植物園は もはや 新緑の雰囲気が感じられて まことに さわやか。 久しぶりに 広～～～～い空間に身を置いて 神経が解放されていくのを感じる。 枝に ハンカチがぶら下がったかのような花が咲いている 私は 初めて 見た 「ハンカチの木」を含め 芽吹き 成長しつつある周囲の樹々の 新緑美しい 立ち姿や 色とりどりの 小花たちや 今を盛りと咲く 「シャクナゲ」たちの 生命力 あふれる 眩しさや に 接し 深々と 深呼吸。 道中で仕込んできたランチを アズマやを借り切った状態の中で 楽しみ 幼子たちも 元気溌剌。 正門近くの公園や きのこ文庫で ひと遊びした後 また 来ようね！！の思いで 帰途に。 ・・・・・・ の巻。
   「ピーターラビット」シリーズで 今回は 「キーホルダー・ラック」。 塗りが 仕上がった。 ラックの輪郭は ピーターのボディーライン になっている。 地彫りの広くなっている箇所に 幾つかのフックネジを差し込んで キーを ぶら下げるように 考えている。。 更に 今 まだ 未完成だが ピーターラビット型のキーホルダーを アクセサリー的に 常時 ぶら下げておく とも 考えている。 全てが 仕上がると 賑やかに 楽し気な ピーターラビットワールド が 出来るのでは・・・・・ と ワク・ワク・・ |
