155    < 平成30年9月 >

          ☆ 小和泉川沿いの 秋!!! ☆        H30・9・16

    
                         白い彼岸花は まだ 刈られてない雑草の中に。
                   一面 小花のエリア                 

  
   毎年なら この時期 雑草が きれいに刈り取られて 赤い彼岸花も 白い彼岸花も
   しっかり クッキリ 写真に 撮れているのだが 今年は 何の 影響か
   川沿いの 雑草は まだ 刈り取られてなく 伸び放題のままの状況。

    
白い彼岸花を どうして 撮ろうかな ・・??・・・ と カメラを構えていた時に 
  丁度 川にいた一羽のシロサギが 突然 飛び立った。  
   まるで 「撮って下さい!!」と 言わんばかりのタイミングだったので 
         即 パチリ !!!!   ⇒ ⇒   一枚だけ! の写真  (^^♪

    やっと 少~し 感じられるようになった 涼しさを 精一杯 吸い込んで 
   あちこちに 目を配りながら ウオーキング。

         

    今日は 妹家主催の 「お楽しみランチ会」の日。
   昼前から 集って 多岐にわたる話題と共に およばれを 大いに 楽しみ
   堪能出来るイベント。
    
       持ち寄りの アレヤコレヤも加わって 場は 弾み 和み 癒される。
        

             
        お取り寄せは  二段の 盛りだくさん種類の 懐石料理弁当

         ーーーーーー  幸せ しあわせ の 日 -----------


      ☆ レターラックの「組み立て」➡ 「砥の粉塗り」 ☆   H30・9・9

    

      ⇒ ⇒ ⇒  

        「ピーターラビット」シリーズの第二段。
    8/6( ここ )に 彫り上がっていた レターラックのパーツの 磨きも終わって 
   組み立ても 仕上がって
 どうやら レターラックの恰好になった。
    中の境にする仕切り板は 全ての 完成後に 必要に応じて 取り外し可能なもので 
   実用に即した位置に セットしようと思っている。

       
   今日の 教室での 次の作業は まずは 砥の粉で 茶色の“塗り”を 全体に施す。
   何も 色を塗らない 白木のままの状態も 好きだけれど 
   水に溶いた砥の粉を 作品全体に ひと塗りすると 俄然 凹凸がくっきりしてきて
   そごく 立体感が 出てくる。
        
          ----その 変わりざまは ドキドキ・・・する感じーーーーー

     ピーターと お母さんと 3匹の妹たちが それぞれのポーズで 勢ぞろいした。 
     お父さんは パイにされてしまった ウサギ一家。

       この後 “ 着色 ” して  “ ニス塗り ” の 運びに。


         ☆ 台風(21号)一過 ☆         H30・9・5
 
      昨日 強い台風21号の襲来を受けた。
   
 

   翌日の今朝 外に出て 周りを 見回してみるとみると
   庭の柿の実は 数知れず落ち どこから吹き寄せられたか 落ち葉が 身を寄せるように
  ガレージや 家の前の道路の端っこに 溜まっている。

    

    ウオーキング時 いつも 渡っていく橋の上から 見下ろしてみると 
   飛来し 落下したらしい 有象無象が 川の流れと共に 浮いたり沈んだりしながら
   下流に 向かって流れて行く。

     公園内の 植え込みの樹の枝が 折れ飛んで そこここに 横たわり 
    春には 満開の花を楽しませてくれた グリーン地帯の 桜の若木が 根元から 
   バッサリ 折れている。

    昨昼 台風21号が 近畿地方一帯に 接近・上陸 という予報の下 雨戸を閉めたり
   スダレを外して取り込んで置いたり 強風に煽られそうなものを 始末しておいたり  
   考えられる処置をして 後は 台風が 通り過ぎていくのを テレビニュースを見ながら
   ひたすら 待った。

     数時間 強風のうなりや 時折 激しく 降りしきる雨の音や 何かが 飛んで
   行くような 恐ろし気な 気になる音を 耳にしていたのだが・・・・・・・
 
     でも ま 
       この程度で すんだことを よかった!! と 思わねば というところか。