148  < 平成30年2月 >

        ☆  タイガースチョコ 】 ☆          H30・2・14
  
 
          

    彼女の作品と この タイガースチョコの 五枚セットが 送られてきた。
   お洒落な 「BEL AMER」 の可愛い紙袋付き で 。

       何とも 贅沢で 豪華で 口元のほこらんでくる チョコたち。

    バレンタインデーに因んでのプレゼント と思うが 思いがけない贈り物で 
    とても 嬉しかった。    
    
         今 まだ ながめて 楽しんでいる段階。
     ・・・ ♪ 六甲おろし♪ の メロディー が!! ・・・ (^^♪ ・・・・

     と 同送の
 彼女の作品!  
   
         ーーー デコパージュの世界ーーー

      大いに興味・関心のある分野で 一時 レッスンに・・!・・?・・・と 
    思ったこともあった。 


   
  
    キャス・キッドソンの ペーパーナプキン使用での「 シルコットのケース 」の
  デコレーション。
   水色チェックを活かし 水色のケースに 水色の縁取りのブレードを・・・・との由 で
   彼女らしく 細やかな テクニックを労して 華やかに 見事に 
                              きっちり 仕上げてある。

      しばらく ご無沙汰だった彼女からの 心温まる贈り物。


        ステンドグラスBOX ☆      H30・2・10

               

        

     カラフルで 可愛いデザインの ステンドグラスBOX を プレゼントしてもらった。
  私の部屋の出窓用に まずは 観葉植物を・・・・と ミニの観葉植物を 探しはじめた。

    長い辺が 40cm程の長さなので 五種類 五株くらいが 丁度 入りそう と
   見当づけて 近辺のフラワーショップで 探してみる。

      結果 「コルジリネ」 ・ 「デンドロビューム」 ・ 「ドラセナサンデリー」・
        「フィカス・プミラ」
  の 四種類をゲット。 
    それに 手持ちの「ヘデラ」を足して 五鉢にして 丁度 おさまった感じに。

     「ヘデラ」は 珍しいピンク色のもの。
   これは 半年ほど前に 長女が誕生日祝いにもらったフラワーアレンジメントの
   籠の中に 使われていたのを 花が枯れてしまった後 残しておいてもらって 
   譲り受けたもの。  

     半年間は ピンクの「ヘデラ」だけで コップに水差しにしていた。

    今回 土植えにして 他の 四種類と一緒に BOXの中に 並べた次第。

         

             出窓のコーナーは 俄然 明るく 楽し気な 雰囲気に。

       ☆ 「淡路島」行き ☆           H30・1/31~2/1
 
 
      淡路島へ。           世界最長(1,991 m)の吊り橋。         
 
 せんべいの 製造風景の一部公開もある。  淡路島の特産品が勢揃いした  市場直送・活け〆の淡路産魚が多い。
  試食自由。                    
 物産センター。           回転ずし
  
 
    名物「三年トラフグ」の握り。        炭焼き穴子           淡路牛ハンバーガー

 
           今 まさしく 見ごろの 水仙郷。        500万本が 咲きそろっているそう。

  
                     梅の花のつぼみも 大分 膨らんで・・・・・・水仙の花と コラボ
  
 ホテルに向かう途中で 休憩している 鵜の群れ。      ホテル649室より 夕日が沈みゆく光景を見る。

                  

       昨年は 開催期間中に 来れなくて 「奇跡の星の植物館」の
     【淡路夢舞台ラン展】が 見られなかったが 今回は 観賞の日程を 
     しっかり 組み込んで プランニング。
      二日目午前中最後の 目的地に設定。


        
日本最大級の温室が 2000種2万株のランで いっぱい。
     ランの魅力を 五感で体感できる 西日本最大規模のラン展。


     
・・・・・  明治維新150年を記念して 政治家や 教育者や 初代帝国愛蘭会の
    会長だった「大隈重信」にフォーカス。
      「侯爵の華麗なるランのある暮らし」 ・ 鹿鳴館の貴婦人たちのドレスを 
    苔と蘭で創る 「鹿鳴館の貴婦人」 ・ 和洋の文化の融合を目指した
    「セレブが愛した蘭」で 構成     ・・・・・  というもの。

     
                  

  
     
 
    

 

    

 

    外が どんなに 寒くても 一歩 この 植物館の温室に 足を踏み入れると 
   別世界が 展開する。

    写真を撮っても撮っても まだ 撮り足らない感じになってしまう空間である。


     多くの 華麗で 美しいランに混じって 猿顔のランの花もあるし
    貴重種 珍品種の花もある。
     また 香しい花・甘い香りの花に混じって 臭い花もある。 
    樹齢100年の木もある


       「ランコンテスト」 「人気コンテスト」 など 種々のコンテストが 
      行われているようで それらの 受賞作品も 明記され 展示されていて 
      なかなか 興味深い。

            

       二日目は 強くはない雨に 降られてしまったが 二人と 一匹の 
      気楽な一泊旅行は 計画通り 走行距離 400キロほどの行程で
      無事帰還の巻となった。