< 平成29年5月 >
竹やぶ前の出店に 「ツタンカーメン」が 売られているのを見つけて 買った。 随分 久しぶりの 「ツタンカーメン豆」である。 さやの表側の色が 紫色。 割ってみると 中のお豆たちは 普通のエンドウ豆と同様の 緑色。 さやの裏側は 表の色が 透き通って 見えているくらいの感じの 紫色がかった 緑色。 豆ごはんにすると 白いご飯に 色が移って 薄~く 赤みがかかる。 今回 色移りが あまり なくて “ほんのりと ピンク” という感じの 仕上がりになった。 お味の方は 香り高い豆ごはんで NICE !! これを お茶漬けにして 食べるのも なかなか 香ばしくて 気に入っている次第。
メニュー 〇 口水豚(よだれ豚) 〇 スペアリブの中華蒸し 〇 ジャージャー麺 〇 にらのスープ 〇 お粥 〇 マンゴーケーキ 「中華料理」の数々である。 お肉が よく 使われていて 今日は カロリーやや高め?? でも 教室の先生は 「余分な油は 全然 使ってないし ヘル―シーなものですよ。」と おっしゃる。 就活中の大学生の参加もあって 満席 で 講習は展開。 いつもの Sコース担当の先生の 細やかな 解説・説明 と 共の 2時間余りの 実習と試食。 「ジャージャー麺」の 少し 甘めの味噌だれ が 麺と よく 合っていて 気に入った。 バリエーションも 楽しめそう ・・・・・・(*^-^*)・・・・・・
4/30 ⇒ ⇒ 5/3 ⇒ ⇒ 5/6 昨年の5月に 小学校時代の恩師宅に集ったメンバーの一人から スズランの花の株を貰って 持ち帰り 我が家の庭の片隅に 植えておいた。 今年 4月末 庭の片隅に 10cm余りになって きれいな緑色の葉を 数枚つけている 数株を 見つけた。 ひょっとしたら・・・・・・・と 期待して 見守っていた。 と 日に日に スズランらしくなっていって 一株に 数個の蕾が付き 日を追って 花が咲き始めた。 まぎれもなく “スズラン”である。 素晴らしく、 愛らしく 可愛い!! どの蕾も 皆 開花して 鈴のような形で 並んでいる。 今 花を付けているのは 一株だけだが 後の 数株も やがては 花を付けていくのだろうか?? 検索してみたら 花にも 茎にも 葉にも 毒性がある ということだった。 花言葉は 【 再び幸せが訪れる、 純粋、 純潔、 謙遜 】
この日は 10日ほど前から ずっ~~~~~と 「晴れ」の予報で 心配することなく 迷うことなく 実施の運びに。 良かった! 青空の下 新緑と 勢いよく咲いている 色鮮やかな花々とに囲まれながら 計11名が 舌鼓。 姉家族の 行き届いた心遣いで 妹二家族は 豊かな気分で 居心地よく 寛ぎタイム。 贅沢な材料に 今回は 「ピザ」 や 「チョコレート・フォンジュ」 や 「ぐるぐる巻きウインナー」も 加わって この日が来るのを 大いに 楽しみに 待っていた 2歳児や 6歳児も 大喜び。 気に入りの 飲み物を片手に 網の上のアレコレの 焼け加減を 見ながら アツアツ!を 口に運ぶ。 炭火で焼いた 出来立ての アレコレの 何と 香り高く 美味しいことか!! ・・・・・・・・最高!!・・・・・・ 今年で 何回目の 実施になったのだろうか。 ずぅ~っ ~~ と 続いてほしい 家族のイベント である。
まさしく 真っ盛りの 「霧島つつじ」群である。 濃い紅色が 快晴の陽光を浴びて 輝いて見える。 8時過ぎに 到着したが ウイークデーのせいか 時間のせいか 人出は少なくて いい感じ。 この時期の 数多の 「食べ物」や「植木」などの 出店も まだ 開店前の 準備中 で 静か。 菅公の歌碑にも 心静かに 対峙。 あちこちで カメラのシャッターを きりながら マイペースで 進行。 「霧島つつじ」が 開花している時期は 1週間ぐらいだそうで うかっ! と していると あっという間に 悲惨な状態に なってしまうから 思い立ったら 即 行動に! である。 所狭しと咲詰まっているこの「霧島つつじ」は 樹齢130年前後と 推定されるそうだが 今なお しっかり 健在 の体。 市の天然記念物に 指定されているのだそう。 花言葉は 「燃え上がる愛」 ・・・・・・ !! ・・・・・ スゴイ !!
いつもの 小泉川沿いの道に 今年は 計15基の「鯉のぼり」が 翻っている. 中に 「吹き流し」と「5匹の鯉」からなる「鯉のぼり」があって 賑やかで 目を引いている。 子供の数の多い家庭の「鯉のぼり」なのだろうか。 見ていて 微笑ましい。 一番上に 飾られている「矢車」や 「五色の吹き流し」にも それぞれ 願いを込めた意味合いがあって 江戸中期(?)の頃からの 男の子の健全な成長を祈って ・・・・・・・・ の 行事の位置づけ と 知った。 また ♪「 鯉のぼり 」の歌詞に 「お母さん」の語が 存在しないのも 意味ありだった と知った 次第。 |