< 平成26年11月 >
一週間ほど前、「写真額縁」の彫りが、完成した。 基本的には、娘の次女の写真を飾るつもりで、取り組み始めた作品である。 十数枚が、飾れる大きさで、クラフトの先生に、デザインetcを、相談・お願い・発注 したもの。 四つのコーナーに、“ おにげしの花 ”を、最後に 貼り付ける という方法で、仕上げる。 それぞれのパーツに、ペーパーをかけて、つぎの段階の 色塗り まで、到達していた。 今日は、晴天で、色塗り日和。 アトリエで、額縁の色として、明るすぎず、暗すぎず の、色を作って、刷毛で、手早く 色塗り。塗り残しのないように、気を配って、隅々まで、塗り上げる。 後、ハイライトで、奥行き感を、強調させ、しっかり、乾燥するまで、待つ。 今日の月曜日の作業は、これまでで、次の段階のニス塗は、また、来週に持ち越し。 ・ ・ ・ この額縁に飾る写真を、アルバムを整理して、決めておかねば・・・・・・・
ものすごい数である。 「こんな生り年は初めて・・・・・・粒は小さいけれど・・・・・・・・。」 と オーナー。 親しくしている友人宅の庭の、一本の柿の木に、文字通り、枝もたわわに 実が、ついた。 我が家の甘柿は、10個とれたか、どうか という具合なのに、ここの渋柿は、全く、驚くばかりの、 収穫量である。 声を掛けてもらい、七つ道具持参で ご近所の友人宅へ、いそいそ・・・・・・・・・。 柿の木を見上げて、まずは、写真を撮らねば の思い。 近くで 見上げると、柿の実の 一粒ずつが、よく見えて、改めて、その、数の多さに、 驚かされる。 「バッサリと どうぞ !」 と言われて、存分に、刈らせてもらった。 次の段階の、皮むき や、吊るし柿にまでする、手間暇は、如何せん!!!!! ーーーーーーーー (*^-^*) ーーーーーーー
京都劇場 13:30 ~ を観賞 客席は、老若男女で、満席。 "舞台の魔術師"と言われるフィリップ・ジャンティ主宰の |