☆ ホームセンター・ムサシで「ワンニャンフェスタ」 ☆ H25・6・19 |
観葉植物を見に行ったはずなのに、丁度、今日・19日が 「ワンニャンフェスタ」の 開催初日で、 犬・猫 合わせて、350頭が、其々、三段積みの各ゲージに 値札をつけられて、並べられて いる場面に遭遇。 前回、来た時には、この場所に 豊富に、観葉植物の鉢が並んでいたのに、 今日は、“ワンニャン”に、その場所を占領されている。 “ワンニャン”たちは、人の視線をよそに、無邪気そのもので、寝入っていたり、おもちゃと
遊んでいたり・・・・・で、まことに微笑ましく 売価と照らし合わせて、話題になっている。
“ニャン”の方には、あまり、関心が向かなかったし、人気のある、観客の多い“ワン”の ゲージの前は、写真を撮るのは、躊躇われるので、人だかりの 比較的、少ない瞬間をねらって 数枚を撮影。
多種多様の犬種を見たが、やっぱり、馴染みのある“柴犬”が 俄然、可愛く、感じられた。
少し、当てが外れてしまったが、ま、それでも、買いたい と思える、ハイドロカルチャーの鉢を 見つけて、ゲット。
斑入りの、色合いの美しい「サンスペリア」で、My Room の出窓に 並べられる。。
いつも、お世話になる薬局の 入り口ドアーのすぐ傍の天井の照明の上に、燕の巣があり、 雛が 一羽、おとなしく、顔を出して じっと しているのを見つけた。
薬局の中の薬剤師の女性の説明によると、「全部で、四羽いたんだけれど ,三羽は、すでに、巣立って行って 最後の一羽なんですよ~」との由。
急いで 携帯を取り出して、もう一回、薬局を出て、雛をパチリ・パチリ。 ごく、数分後 中で、出来上がった私用のお薬アレコレを貰っていると、一人の薬剤師の女性が 「あっ 居ない!!!」と、声をあげ、居合わせた者五人が、一斉に 窓ガラス越しに、 燕の巣に目を遣ったのだが、すでに、巣立った後で、空っぽの巣。
巣立ち直前の 雛の写真が撮れて、貴重な記念の写真!!!と、皆で ニコニコ。
巣立ちの瞬間の写真が撮れたら、もっと、すごかったんだけれど・・・・・!!(^・^)!!・・・・・
☆ 「 花台 」 の 二面の彫りが 完成 ☆ H25・6・15 |
受注作品の 花台の、土台となる二面が、彫り上がった。 サイズは高さが25cm 幅が23cm。 後の、二面も、もう少しで、彫り上がるのだが、高さは 同じ25cm 幅が、19cm。 この、四方体の上に、これも もう少しで、彫り上がるのだが、30cm×27cmの 天板がのる。
それぞれの面の ハート型の中の花は、ばら・ハイビスカス・カトレヤ・マーガレット と、 一輪だけでも 図案になる四種類の花を、浮き彫りにしてある。
それぞれの面で やや、細かめの地彫りと、花たちが、マッチしていて、華やいで見える。
さらに、ペーパーで、磨きをかけて、計、五面を、先生に託す。
花台に組み立ててもらったものに、二度の色塗り、二度のニス塗り を 加えて 完成の運び となる。
----あと、一息の努力が必要ーーーーー
ウォーキング・コースにしている、小泉川の菩提寺橋を左折して すぐの所に、 二三人の人が、歩を止めて、川面を見つめて、ニコニコ・・・・・・・!!・・・・・
近づいて 指さされた方を見てみると、川の中の石と保護色で、見過ごしてしまいそうなのだが、 小さな 鴨の雛たちが 可愛く、泳ぎ回っている。
まだ、孵って間がないと思える小ささながら、ひと塊りになって、元気よく、泳いでいて、 愛らしい。 そのうちに、一羽が 川岸の石畳の上に ひょこんと、飛び乗ったのを機会に、 皆が、みならって、次々に、石畳のうえに 飛び上がった。
携帯電話で、パチリパチリ パチリパチリ・・ 数えてみたら、全部で、12羽もいる。
もっと、大きな、たくさんの鴨は、何度も、見て来たが、こんなに、まだ、小さな 鴨たちを 見たのは、初めて。 通り合わせたお散歩の人達も、みんな、「初めて ですね。」と、 口元が緩んでいる。
親がもの姿を、見つけられなかったが、外敵に 害されることなく 無事に、成長しなさいよ と 見物人の、共通の思い。
日々、この辺を通る度に どうしているか? と、観察者の目は、沢山に・・・・・なのだろう。
田植えが済んで・・・・・・・・。 カバーから、顔を出したかぼちゃの花。 紫陽花の蕾
歩を進め始めた、其々の世界。 一つのシーズンが終わりきらないうちに、確実に、次期の実りに向けて スタンバイの様相。 自分の出番に、忠実に則っている。
ふと、意識する、それぞれに、思わず、「もう、この時期か ・・・!!・・!!・・・」の思い。 ーーー あちらにも、こちらにも、数々のものが 存在 ーーー
☆ 2013 花フェスタ ・ 「春のバラまつり」 ☆ H25・6・4 |
5/18 ~ 6/23 まで、岐阜県可児市の「花フェスタ記念公園」を会場として、開催。 ナゴヤドーム約17個分の 広大な敷地に、約7,000品種 30,000株のバラを植栽。 春から秋にかけて くり返し咲く「四季咲き」品種のほか、原種や
オールドローズのコレクションも 豊かに 揃っているようで、「花フェスタ」は バラの見ごろの、春と秋に 開催が あるそうだ。
バラの世界は 5月下旬~6月上旬が 一年で 最も 多くのバラが咲き、華やかな色で彩られ また、気温がゆっくり低下していく 10月下旬~11月上旬には、一年で 最も 美しく かつ 香り豊かなバラを 堪能することが出来る との由である。
バラたちは、二つのバラ園
「 世界のバラ園 」 と 「 バラの テーマ・ガーデン 」 に 多くが、 植栽されていて、「 青い (!) バラの庭
」も 設置されている。
今日は 梅雨時とは、思えない、快晴・高温の日で、昼前後の時間帯は、日射の加減で 美しいバラたちも、やや、お疲れ気味 という風情。
朝、7:30に スタート。 高速道路で 車の数の多いエリアもあったが、順調な走り様で、 帰宅 5:30 の 約400㎞の 日帰りコース。
ウイークデイで、人出は、全然、大したことなく、ゆったりと、ばらの香りをかぎながら、 楽しめた一日。 帰りに寄った「道の駅・可児ツテ」で、旬の真っただ中の 「青梅」をはじめ、「「南水梨」や、
新鮮野菜etc・・・が、しっかり、買えて、大いに、印象を良くした日。
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