39  < 平成20年12月 >

             ☆ URLの変更 ☆           H20・12・28

   住まいする地域の事情で、ケーブルテレビに変更することに。
    で、同時に 電話も、インターネットも、同じ業者に委託。

  〖YAHOO!〗から、〖J:COM〗への変更である。
      ーーーー必要な工事を 数日かけて、すべて、クリアーーーーー

   結果。
    私のホームページのアドレスも、メールのアドレスも、変更ということに。

   更に、その結果。
     ヤフー検索で、「くーさんのホームページ」と、入力すれば、一番に、登録されていたのが、
    当然のこととは言え、不可 になってしまった。
     名前だけは、出るのだが、リンクができない。

   でも、
     E・メールの方は、変更のおかげで、今まで、さんざん、悩まされていた迷惑メールから、
    きっぱり、解放された! 感じである。

     ひっきりなしに、送信されてくる、日本文字や英文字の迷惑メールは、
   日に、60通を超えるという、数にのぼっていた。

    旅行から帰って来た時、700通近くが届いていて、迷惑メールでないメールとを、識別するのに、
    ホント、頭を悩ませたこともある。 ーーー 自動振り分けだけには、任せられないし・・・ーーー

     ウイルス感染の可能性も、“大” な わけだし・・・・!!

   今のところ、
          受信トレイは、さびしいくらい ひっそりしているし、
           迷惑メールトレイは、空っぽのまま。
                                          という状態である。


        ☆ 我が家のX’mas ☆         H20・12・26

        
   アメリカで買ってきたX’mas用の      ホワイトクリスマスを意識して。        新しく増えたサンタクロース。
 テーブルクロスを置いて、お客さんを       自作のホワイトリースも真中に。     ドイツのX’mas市で買ったベルも。
 お迎えする。自作のX’masアレンジメントも。
                             
       < トイレ> 国の内外で買い集めた          「クリスマス キャロル」の一場面の、作者が描いた
               X’masグッズたち。       挿絵を、ロイヤルコペンハーゲンが、陶製にした額etc。


                         
 
               久しぶりに、気に入るシンピジュ―ムを見つけてゲット。
                  6本立ての「Cutey Honey」
 ---文字どおり、花を添えるーーー
               

   何しろ、X’masの時にしか出せないグッズたちなので、あれもこれも、しっかり、飾りたい・・・
 という気持ちにはやってしまう。

   20年近くも、買い集めていたので、半端でない数のグッズが 顔を揃えて出番を待っている
  特に、海外旅行に行った時は、X’mas用品の専門店が 必ずといっていいほど、どの国にもあり、
 とても、はずんだ気持で、時の経つのを忘れて、品定めに夢中になったものである。

   どこの国でも 気に入った、幾つかのグッズは、買って来たので、思い出と共に、その数は
 増すばかり・・・。

   クリスマスシーズンには、それらのグッスそのものを楽しみ、思い出を楽しみ、飾り付けを楽しみ、
 そして、雰囲気を楽しみながら、その中で、迎えた来客たちとの、交流を楽しむ、ハッピーな、
 時間・日々を過ごすことと なるのである。


  忙しくて、大変な思いも 勿論、あるのだが、今年も、自分の気に入るように、グッズを選んで、
 セッティングして、楽しくX’mas Day を過ごせて、良かった・良かった の思い。

        ーーーー 今日から、お片付けの部 となるーーーー


  この時期、 ここ、10数年間、毎年、欠かさず、来宅されていた友人のK夫人が、体調の関係で、
 来られなかったのが、ちょつと、気がかり。


        ☆ X’mas ロイヤル ☆         H20・12・13

  今日は我が家で、ロイヤルの先生お二人に来て頂いての、X’mas クッキング の日である。
 生徒が、7人いるので、計、9人での、『 実習&試食会 』が、展開する。

    ーーーーーこの日を皮切りに、我が家は、X’mas色となるーーーーー





  <今日のメニュー>
         ソーセージ・トーウーシットウ・海老と蕪の冷製・ローストポーク アップルソース添え・
         トロンコケーキ・ニンニクライス
   それに、
     初参加の生徒二人のために、ポップコーン・大学芋・鶏のから揚げ が、入って、
    盛り沢山メニュー。
    先生二人も、大忙し!

    長年の経験のもとの、ロイヤル鍋を駆使しての 腕前や出来栄えは、それはそれは
   素晴らしいかぎりだと思う。

    生徒たちは、見て、聞いて、食べて、沢山のことを学習し、吸収出来た・・はず・・。


          ☆ ロイヤルSコース ☆         H20・12・11

            

       今年最後の参加となる、ロイヤルクッキング教室。

        今日のメニュー   
              ○ 高野豆腐の含め煮       ○ 紅白なます
              ○ チキンのハーブソーセージ  ○ りんごきんとん
              ○ 鯛の黄金焼き          ○ 田作り
              ○ 梅花羹


         それに、 ○ 五目寿司 と  ○ 伊達巻き が 加わっての、 お正月料理。

   仕上がりも、美しく、楽しげな そして、見るからに、美味しそうな お正月料理となった。
   私のお気に入りは、りんごきんとん 鯛の黄金焼き。

   ☆ グレンミラー・オーケストラ ジャパンツアー2008 ☆  H20・12・10

  「長岡京記念文化会館」 という、近場でのコンサートである。
  う~~~んと以前に、テープを買って その演奏を楽しみ、映画化された時には いち早く
  観賞もしていた私としては、 懐かしさも多大にあって、大いに期待して、早くから、チケットを
  手に入れていた。

    演奏会当日の今日、会場には、同じ思いなのだろうと思える人たちで、座席は、ぎっしり。
             ーーーー若い人は、ごく僅かしか、見当たらない。ーーーー


     「ムーンライト・セレナーデ」 「茶色の小瓶」 「ペンシルバニア6-5000」
    「チャタヌガ・チューチュー」
 「真珠の首飾り」 etc etc  ・・・・

     シンガー二人の歌もあり、X’masソングも入り、アンコールには、三度も、応えてもらって、
    身も心も、“グレンミラー色” になって、帰途に着いた日だった。



            ☆ クラフトの次作は屑籠 ☆       H20・12・8

             

   来年の五月の「教室展」用の課題作品「CD入れの蓋付きBOX」と並行しながら、
  屑籠も、制作することに。
   四面に、種類の違う花々を彫って、「屑籠」にするには、勿体ない!!と思える作品に
  仕上げるのを目標とする。

   立体を彫るのは、初めてだが、安定がよいので、思ったほどの抵抗はない。

      ーーーまずは、野ばらの柄の面から彫り始めることにーーー


            ☆ 顔見世 ☆             H20・12・3

  今年は、やや、早めの日にちで、京都南座の 恒例「顔見世」を観賞に、三姉妹で出向く。
 嬉しいことに、今年も、“良き友”のおかげで、特別席の桟敷席のチケットを 手に入れていた。
 しかも、「1階・右三 の、1・2・3」という、最高の座席で、観賞する とあって、ワクワク。

   脱いだ靴は靴箱に入れて、テーブルの下に足をたらした姿勢で、座イスに身を預け、
 イヤホーンガイドに耳を傾けながらの、ぬくぬく、ゆったり観賞は、三人とも、お気に入り。
  私たち用のテーブルの上には、それぞれが、思い思いに持参した晩御飯や・・・・や・・・・や・・・・が。

   夜の部の最終には、千年記念の「源氏物語」から 「夕顔」が、取り上げられ、
  光の君には、海老蔵が。そして、六条御息所には、玉三郎が、出演。
   で、 場内は、 大盛り上がりのムード。

     ----命の洗濯の出来た半日であったーーーー

                     


            ☆ 光明寺の紅葉 ☆             H20・12・1


                      
 土・日は、近辺一帯が渋滞するほどの観光客で、賑わうので、それを避けて、月曜日の晴天の下で
 “紅葉狩り”に。

   都合を考えて、自動車は 途中の駐車場に入れて、あとは、乗合バスで、「光明寺」前の駅まで。

  11月は、眼の関係で、行動規制を余儀なくされていたのだが、12月に入って、情操・感性 にも、
 刺激を流し込んで、回復100%を・・・・・・・・の思いもある。


  久しぶりに、訪れた光明寺で、まさしく、紅く染まっている木々を 堪能。
  素晴らしく、美しかった!! と思う。