11日に 教室に行った時に、組み立て済みの 鉢カバーを、先生から 渡された。
前面は、抜きのある唐草柄 で 他3面は 同じ柄の唐草柄の 浮き彫り という仕立てに
なっている。
二つ 並ぶと、なかなかの、迫力を感じる。
中には、観葉植物を入れる積りだが、どういう雰囲気になるか・・・・・・・。
今後、色塗り と、二度の ニス塗りの 完成後、実際に 私室の出窓に 置いてみて
それから、近辺の、お店に行って、相性のよさそううな、植物を、買い求めてくる
という 展開になる のだが。。
ひょっとして、花の鉢 が ・・・・・・・・の場合も あり なので、
この時期、「何」 との、 出会いになるか、 それはそれでのお楽しみ ・・・ ということになる。
☆ 1年ぶりの、友人との会食 ☆ 2024・3・4 |
他府県から来る人のことを 考えて、交通便のよい 京都駅・グランビアホテル内 の
「浮橋」での、昼食会。
学生時代の友人たちが、計5名集まって、わいわいがやがや・・ワイワイ ガヤガヤ・・・ と
懐かしくも、楽しい時間を 共有。
食事後は、1階ロビーの喫茶部に移動して、ワイワイ・・がやがや・・の続き。
勿論、立場 境遇 は 様々だが、お互いの 話を 聞き合い、尋ね合い、感心しあい、
笑い合い そして、何となく、満たされた気分となる。
学生時代ならではの、魅力に.引き込まれる。
また、来年の この時期には お会いしましょうネ の 暗黙の了解で、それぞれの、次の
行程に。
穏やかな気分で、帰途に・・・・・・・の巻き。
かねての 約束通り、【黄色いカランコエ】を、二鉢 頂いた。
元気よく、育ち 無数のつぼみから 純な、きれいな色の花が 咲いている。
ボリュームも圧巻で、逞しささえ 感じさせられる。
以前に頂いていた 赤色の【カランコエ】と 今回、新しく頂いた 黄色の【カランコエ】を
私室の出窓と、玄関の出窓に 並べて 置いてみた。
素晴らしく 生命力の感じられる雰囲気で、圧倒されそう・・・・・・・
五月ごろまで、楽しめますよ・・・・・・・・という オーナーのお言葉が、嬉しい限り。
【真夏は、直射日光を避けた明るい日陰、
冬は日当たりの良い暖かい室内で、 育てましょう。
水やりは 土の表面が白く乾いたら、 花や葉に、かからないよう
上から、たっぷり、与えて下さい。
という PC情報に基づいて やっていこうと思っている。
底面・24㎝ 奥行き12㎝ 高さ・7㎝ 幅・7㎝ 厚さ・2㎝
衝立部 高さ・15㎝
今、制作している鉢カバーが、“ 彫り ” が、ほぼ 終了して 組み立てのために、先生に
作品を、預けてしまうため、手元作業に、次作を準備 という次第。
雛節句の時期は、過ぎてしまっているのだが、以前から、興味を持っていた
クラフトの雛飾り に、挑戦することに。
土台となる底面が24㎝ で お雛様と お内裏様 の サイズは 高さ7㎝ と、
極めて,小さな雛飾りで、愛嬌タップリ!! という感じ のお雛様飾りである。
衣装や、背面の衝立の デザインや、色使いを、楽しめそうな気が
するのだが・・・・・・
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