221 < 2024年・3月 >

       ☆  鉢カバーの組み立て  ☆   2024・3・18
                                                                   
 

     11日に 教室に行った時に、組み立て済みの 鉢カバーを、先生から 渡された。
    前面は、抜きのある唐草柄 で 他3面は 同じ柄の唐草柄の 浮き彫り という仕立てに
    なっている。


        二つ 並ぶと、なかなかの、迫力を感じる。

    中には、観葉植物を入れる積りだが、どういう雰囲気になるか・・・・・・・。

    今後、色塗り  と、二度の ニス塗りの 完成後、実際に 私室の出窓に 置いてみて
   それから、近辺の、お店に行って、相性のよさそううな、植物を、買い求めてくる 
   という 展開になる のだが。。

    ひょっとして、花の鉢 が ・・・・・・・・の場合も あり  なので、
  この時期、「何」  との、 出会いになるか、 それはそれでのお楽しみ ・・・ ということになる。



        ☆ 1年ぶりの、友人との会食     2024・3・
    

        

    他府県から来る人のことを 考えて、交通便のよい 京都駅・グランビアホテル内 の
 「浮橋」での、昼食会。
   学生時代の友人たちが、計5名集まって、わいわいがやがや・・ワイワイ ガヤガヤ・・・ と
  懐かしくも、楽しい時間を 共有。

   食事後は、1階ロビーの喫茶部に移動して、ワイワイ・・がやがや・・の続き。

    勿論、立場 境遇 は 様々だが、お互いの 話を 聞き合い、尋ね合い、感心しあい、
  笑い合い そして、何となく、満たされた気分となる。
  学生時代ならではの、魅力に.引き込まれる。

   また、来年の この時期には お会いしましょうネ の 暗黙の了解で、それぞれの、次の
  行程に。

   穏やかな気分で、帰途に・・・・・・・の巻き。


      ☆ 黄色いカランコエ       ☆2024・3・4

        

                 
    
                                        
       かねての 約束通り、【黄色いカランコエ】を、二鉢 頂いた。
     元気よく、育ち 無数のつぼみから 純な、きれいな色の花が 咲いている。

      ボリュームも圧巻で、逞しささえ 感じさせられる。

   以前に頂いていた 赤色の【カランコエ】と 今回、新しく頂いた 黄色の【カランコエ】を
  私室の出窓と、玄関の出窓に 並べて 置いてみた。

      素晴らしく 生命力の感じられる雰囲気で、圧倒されそう・・・・・・・
    五月ごろまで、楽しめますよ・・・・・・・・という オーナーのお言葉が、嬉しい限り。

   
【真夏は、直射日光を避けた明るい日陰、
          冬は日当たりの良い暖かい室内で、 育てましょう。

   水やりは 土の表面が白く乾いたら、 花や葉に、かからないよう 
           上から、たっぷり、与えて下さい。
           という PC情報に基づいて やっていこうと思っている。



     ☆ 次作は「雛飾り 」 ☆           2024・3・2
 
       
     底面・24㎝  奥行き12㎝                高さ・7㎝  幅・7㎝  厚さ・2㎝
     衝立部 高さ・15㎝

     今、制作している鉢カバーが、“ 彫り ” が、ほぼ 終了して 組み立てのために、先生に
     作品を、預けてしまうため、手元作業に、次作を準備  という次第。


       雛節句の時期は、過ぎてしまっているのだが、以前から、興味を持っていた 
     クラフトの雛飾り  に、挑戦することに。

      土台となる底面が24㎝ で お雛様と お内裏様 の サイズは 高さ7㎝ と、
    極めて,小さな雛飾りで、愛嬌タップリ!! という感じ のお雛様飾りである。

        衣装や、背面の衝立の デザインや、色使いを、楽しめそうな気が 
      するのだが・・・・・・