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      ☆  赤い ”カランコエ”  ☆     2024(R6)・2・17

 

      一輪ずつの花は 小さくても、数輪が固まって それらが 一様に、真っ赤な 
   それこそ、真紅 という言葉が、ぴったりの色合いの 【 カランコエの花 】の鉢植えを.
   プレゼントしてもらった。

    ご近所の 親しくしている方から 頂き、今、私の部屋の出窓に、ド~~~ン  と、
   二鉢並べて 置いてある。

      頻りと 咲く様は 何とも、新鮮で、豪華で、素晴らしい。  
    部屋が、パッ と 明るくなり、わたしにまで、元気が 伝わってくるような 感じである。.
 

     深~~い 光沢を持っているかのような”深紅”の花は、多肉種特有の葉に引き合って、
   重厚感さえ、かんじさせる。
    
      「 長い間、楽しめますよ。」 と オーナーの言葉に 感謝・・感謝・・感謝。。。

    「 もうじき、黄色いのが 咲きだすので 、また、もらってください 。」 と
   言ってもらって 思いは期待に膨らんでしまう ・・・・・!!!!・・・・・!!!!・・・


          ☆  西条公園でのラジオ体操  ☆   2024(R6)・2・13

 

     多い日には、50人近くの参加がある、と 聞いているが 今日も、結構、賑わっている。
   この時間・(午前9時~)・に 参加出来るのは、限られた人たちとなってしまうが、
   健康志向のもと、年配者も多く、雰囲気は、和気あいあい である。

    普段は、もっと、早い時間にウォーキングに出るので、このラジオ体操の場面には、
   遭遇しないのだが、何かの都合で、遅いスタートになると、弾むような ラジオ体操の
   メロディーや、時々出会う顔ぶれに お耳にかかり、お目にかかることとなる。

   数年も前に 地域の誰かが、発案されて 参加をよびかけ、誰でもが 気軽に
  参加できる態勢に 定まった模様・・である。
              
    高速道路の高架下で、場所も広く、雨の心配もなく、日照りの心配もなく、
   周囲は フェンスで囲まれていて、犬連れは 禁止  で  安全で 守られた 空間である。

             ・・・・・・・  好ましい限り ・・・・・・・・


       ☆  四角体の鉢カバー  ☆       2024(R6)・2・5

    
                            18×17、5       15×17、5

   前面と後面が 横の面より、少し長い 角型の鉢カバーを 二個 同時進行で 
  彫り続けている。 一個の、四面のうち、前面のみ、抜き柄の 唐草柄である。
  
   同じ柄を、計八面 彫り続けていたから、「違うことを、してみたくありませんか?」 
  などと 同じ、月曜組のメンバーに ひやかされた時もあった。 
   が、何とか 八面、彫り上げて、次の段階へ 彫り進めることが出来るところまで、きた。

    昨年の6月に、材料を 手渡されていたのだが 何かと いろいろあって 忙しく 
  さらに クリスマス・年末・年始 の期間を 間に挟んだりして、不本意ながら、
  思うに任せない 遅々たる進行ぶり、だったのが、やっと・・・・・・の巻き  である。

    勿論、好きで、やっていることだし 完成すれば 私の部屋の出窓に、並べて置いて、
  中には 何を・・・・・・・?・・・?・・・・  と、楽しく、アレコレ 考えて、いる。
  
   後、ペーパーで 磨いて、先生に 組み立ててもらて、着色 → ニス塗り   と
  もう、ひと踏ん張りの 工程へ 進行。
   


      ☆  スズメの 群れ  ☆       2024(R6)・2・1
 
        

         曇天の下で、写真映りが、鮮明で ないのが 極めて 残念なのだが、
       スズメたちの 集団行動が、可愛く、何とか、カメラに収めたいと 思ったのだが
       近づき過ぎると、次々に  バタバタ ! ・・・・・ バタバタ ・・・!!! と 
      飛び立って 行ってしまうので、なかなか、ままならない。


      チャンスに出会っても、モタモタしていると、危険を 察知するのか、全員で 
    とお~~くに
     飛び去って行ってしまうのだから 上出来!! と思える写真には 近づけない。

        数が 減っていると聞く スズメたちの  しかも、多くが寄り集まって 
      集団行動をしているスズメたちの カワイイ仕草は、大好きなので
      シャッターチャンスをものにした 写真を 何とか・・・・!!・・・・の
      思いは 強いのだが・・・・・・・・。