＜ ２０２３（R5）年 ・ １１月 ＞
突然、一輪だけ 花が咲く。 ーー 自宅付近の公園の見事なまでの 紅葉・黄葉ーー 教えてもらって 気が着いた。(10/14)  色とりどりに、染まって、落ちている葉っぱの 何て、 きれいなことか！！ 元は緑色をしていたのに、そのグラデーションと共に、見事なまでの変色！！ ーーーーー思わず、しゃがみこんで、手にするーーーーー 多くは、虫食い状態で 葉には 沢山の穴が あいている。 全て、桜の葉だが、余程、美味しいのだろうか、などと、勝手に 想像してしまう。 学校とか、公園とか、公共の施設には、近景にも、遠景にも 目を楽しませてくれる、 黄葉・紅葉 が、植わっていて、素敵である。
この時期に、なった。 水面を 自在に 泳ぎ回り、周囲の草を 食んでいる。 １羽だけの行動は、珍しく、大抵、数羽で行動している。 "追いかけ合い" と見える 行動をとっている場面も よく、見かけるが、 何とも ほほえましく、ウヲーキング中の足が、自然と、止まる。 しばらくの間、立ち止まって、川面を眺めいる。 不意に、１羽が、バタバタと、羽を広げて、川の面に沿って、低いところを 飛び始めると、数羽の鴨が、同じ,ように、同じ方向を目指して、飛んで行く。 遠くないところに 着水して、また、泳ぎ回り、その場所の辺りの草を 食んでいる。 １羽も、見かけない日も、少なくなくあるのだが、 見慣れた光景に、何となく、心が落ちつく。
ウォーキングのコースの途中に ［知る人ぞ 知る］的な、ちょっとした 無人のお店が あって、とれたての 野菜や お花や 時として、いちじくとか、柿とかの 果物が 売られたりしている。 ちょいちょい、利用するのだが、そこに 珍しくも、とれたての 殻付き落花生が 売られているのを、見つけて ２パックを 購入。 大体は、”塩茹ですればよい” とは、説明をうけていたのだが、さらに PC等で、 検索。 【 塩を、加えて、３０分ほど、茹でて、殻を破って、気に入りの 固さ か、 試食 してみる。 】 ↓ 何だか、今までに、食べたことのない、あつくて、やわらかくて、お湯っぽい 落花生の 味！！ 美味しい とは、決して、思えないが、でも 独特の 風味があって、口の中に、 余韻 が、残る。 見た目が あまり、カリッと してなくて、不思議な感じが 強いのだが、 毎日、１～２個ずつは、 食べてみたくなって、変化を 確認しながら、 試食を重ねている 状態。 毎日の 好天気の中、干し芋と 同じ 網籠に並べて、天日干し をしている。     |