＜ ２０２０・令和２年８月 ＞ ＜ ２０２０・令和２年８月 ＞
  6/10 6/20   7/24   8/16 ２０１９年には ６/２に 種を蒔いて ７/２３に 第１号が開花した。 日を追って 多くの花が咲くようになり 白色・水色・赤紫 の朝顔 と 賑やかだった。 今年は 少し 様相が違っている。 どの花も 小ぶりで 数も 少な目。 バッタに 葉を食われているのは 去年と同様だが 全体に 何か いまいち 元気がない。 連日の 猛暑のせい か 肥料のせい か 水分不足のせい か ・・・ ？？ ・・・・ 去年と同じように 面倒をみている積りなのだが・・・・・・・・？？・・・・・・ 意識して ウォーキングのときなど 他の家の 朝顔の咲き具合を 見てみると やはり 花の数は 少な目か？？ と いう感じ・・・・・・ まだ これから先 咲き続けるうちに 花の数も増え 白い朝顔も咲いて 賑やかに なってくれるのだろうか。 是非とも そうなって 欲しいもの！！！
   暫く前に 「透明マスク」を 姪っ子に プレゼントしてもらった。 今まで 直接には お目にかからなかった「透明マスク」で 着用の仕方も 教えてもらった次第。 普段の生活の 行動範囲の中では 透明マスクを 使用している人は ほぼ 見かけない感じ だし 今の所 私も 布マスク着用派 だが クラフトの教室に 行った時は 別である。 布製マスクと違って 透明フイルム製で 少々コワバリ感はあるが 何といっても 呼吸が 自然にできて 断然 楽！！！ なのである。 彫刻刀で 細やかな作業を する時にも 集中して 取り組めて 嬉しいかぎり！！ マスクが 必要不可欠な 環境となって 随分な日が 経過した。 この先 コロナは どう収束していくのか 自由に 気楽に 行きたい所へ 行きたい時に 行けるように 早く なってほしいもの。 制限付き 制約付き の 日々の行動は 誠にもって 不自由極まりない。
    毎日、水をもらうわけでもなく 肥料を撒いてもらうわけでもなく 雨が どれだけ 降りかかろうが 太陽が どれだけ 照りつけようが 狭～～～い空間で 全てを ちゃ～んと 受け止め 消化して 蕾をつけ そして 花を 咲かせる。 一輪だけでなく 数輪咲かせるから 立派なもの。 思わず 目が留まる。 我が家の前の道路の 石垣とコンクリート部との ちょっとした 隙間から 芽を出し 成長した まぎれもない 百合の花たち である。 数日間は 咲き続ける 球根の花で 通称 見たまんまの、「白百合」とのこと。 、 尚 夏以外にも出回るのは、品種改良された 「園芸品種」。 花色も 種類も 豊富。 との由。
    バラ型の掛け時計の‘彫り’が 仕上がった。 時刻を示す１～１２までの数字を 使わないで １２・３・６・９・時に当たるところに 金のマークを埋め込んで 時刻を 表示する時計である。 ムーブメントとのセットで 金色の 長針・短針・秒針 が 組まれていたので それに 似合う 着色や 小物 を 考える。 数字の代わりに はめ込んだ位置で 時を示す用の マーク（？）４個は 持ち前の ボタンの中から チョイス。 気にいったものがあって ラッキー。 あとは 本体のばらを 次回の 着色時に どういう 色付けにするか ・・・ ？？？ ・・・ 頭を 悩ませているところである。 |
