172  < R2年2月 >

        ☆  肉まん作り ☆           R2・2・29

    
    初めての試みの 「肉まん作り」に 挑戦。
    エプロン姿の 8歳児と 5歳児も 興味しんしんの体で 粉を練ったり
   肉のあんこを 包んだり・・・・・・・・。
  

     我が家のシェフが レシピと対峙しながら 大忙しの誘導。

    「パン作り」は 経験しているので 最終 8個分にする ・・・ は 
  イメージが 出来ている感じ。

    幼児に 在宅の時間を 楽しく 有意義に過ごさせ 且つ 自分たちにも 
   何か 魅力あるものを ・・・・・ が 原点。

   普段 あまり 使用しない 大きな蒸し器で 15分程蒸して 完成。
                  ↓
              昼食の試食会。
                  ↓
                  ↓
        大成功!! の 大満足!! で 
                           良かった・よかった  の巻。


         ピーターラビット柄の屑籠 完成 ☆  R2・2・10

     前回の 木彫の「教室展」の課題作に ピーターラビットを題材とした 三部作の
   レリーフを 出品した。 
     以来 馴染んだピーターラビット柄の 作品を 続けて 三点 制作した。
  
    ピーターラビット柄の 「 レターラック 」。
    ピーターラビット柄の 「 キーホルダーラック 」 と それに 掛けておくようの 
    小さな ピーターラビット型の「キーホルダー」 2点。

   そして 今回完成した ピーターラビット柄の  「屑籠 」。
    置く場所の関係で  短辺・20cm 長辺・24cm 高さ・30cm の直方体

 

 
     
      カラフル・・ というほどでは ないにしても
    ピーターラビットの シンボル的な位置づけの色の ジャケットのブルーや 
    草や 花や 木々等々に ちょっとした 色付けを することで
 
   俄然 メルヘンっぽい 楽し気な 雰囲気が漂う。 
 
    内側にも 屑で 木面が汚れないように 何か 透明なもので カバーを 
   セットしようと 思っている。


      私の部屋の コーナーに セットして 実用する思惑。
             ・
             ・
            だが
   今月末から 約一か月間 京都信用金庫のロビー展に 展示も予定されているので 
  それまでは 汚さないように 飾っておく という感じで そっとしてある。
   言葉通りの 「 屑を 入れてはいけない屑籠 」状態である。


    ☆ カウンターが 「4・3・2・1・0」の 5桁の下り目。 ☆ R2・2・4

          

    この「くーさんのホームページ」のカウンターが 5桁の下り目で揃った。

      登り目で揃ったり 下り目で揃ったり 同一の数字が並んだり  
     「0」が 3桁や4桁で揃ったり・・・・・すると 何となく 「 JUST 」!!と
    いう感じで  無視できない気分。。

    「H20・11・1」 が 「1・1・1・1・1」の5桁で 同一数字が揃った日。

    以来 何年何か月が経過して このカウンターの数字に なったのか???


         淡路島行き  ☆     R2 ・2・1
 
   先月末に 淡路島に行った。 お店の定休日の関係で 外せない「穴子屋」へ 直行。
 目の前で 焼いてもらったのをゲット。 お土産第1号。
   その後 ランチ。 お気に入りの 「 回転すし屋 」。 
  1番に 淡路産の三年トラフグに 手が伸びる。
 
  お寿司も さることながら 私は 「 あら汁 」も 大のお気に入り。。。。

 

   今日の 観潮の見ごろの時間に合わせて 大鳴門橋を渡って 渦潮見物に。
 
         1泊するホテルの窓から 右手後方に 大橋が見えている。

 二日目。
  メインの ラン展へ。   奇跡の星の植物館 開館20周年記念
                      特別展 【 淡路夢舞台ラン展2020 】 
                       < 1/25 ~4/5 >
              
       

 
  圧巻の 1株260輪の巨大カトレア
  


 

   

   

    今回は また 1株で 260輪の 「カトレア・トリアネ・“オカダ”」も 
  会場に 展示される。 

   阪神淡路大震災が起こった1995年に、Dr斉藤正博が 2茎4輪の 小さな株を
 手に入れ、以後、幅1.9m×高さ1.0mもの大きさまで 育成。 
       25年もの 年月を経て ますます 元気で 多くの花を 咲かせている
     カトレアだそう・・。

  検索してみたら 
    1月15日に
 ランの株に 細心の 注意で、一輪ずつ 袋をかけ、
  つくば市から淡路島まで運ぶ。 
   これだけ大きなランが 長距離を 移動するのは 厳しく、振動や低温を 
  避けるため 2日間かけて運搬
トラックも 花卉専用のものを用意。、
   また、トラックの 積み込みや 積み出しは 10時~15時までの 気温が上がって
  いる時に行い、気温が下がる夜間には トラックの荷台で 低温に さらせることを
  避けるため、静岡県にある 花き市場の 定温倉庫で1泊し、後 淡路島まで運搬。

                       とのこと。

    会場内 手入れよく 華麗で 活き活きしている それぞれの 色とりどりの花々と
   対峙しながら ゆっくり 館内を 散策。 
    和ランもあり 珍種もあり 香りや 姿かたちに 気を惹かれながら 心いくまで 
   大小の 花たちを 堪能。 
   

   ここを 出てからは お定まりのコースのようになっている ショップのあちこちを 
  訪れて まだ 明るい間に 帰宅。
  
       全 400 km弱ほど走行の 一泊旅行。