123 < 平成28年1月 >

          ☆ 私の部屋の出窓 ☆               H28・1・10

    
 
     私の部屋の出窓には Xmasの時期の Xmas飾り以外は 主として 観葉植物の
   鉢植えを並べている。

   ずっと 以前には 花の鉢を 並べたりもしていたのだが 花の手入れが大変なのと
  花の命は短くて・・・・・・で すぐにまた 新しい鉢が必要になるので いつの頃からか 主として
  観葉植物を 選んで置くようになった。

   斑入りの葉の木の鉢や クロトンエクセレントのように それぞれの葉の色が 違ってるのが
  一本の木になっている木の鉢や  照葉樹の木の鉢や ・・・・・・・の鉢や ・・・・・・・・・や
  店に並んでいるのの中から チョイスして買って来る。 誰かから もらって 並べることもある。 
 
   そして それらを 漠然と 眺めて 休憩したり パソコンで 疲れた目を 癒したりもする。

    今回 その出窓のコーナー用に ステンドグラスの吊り飾りを 作ってもらった。
   色彩も デザインも 大きさも 皆 お任せで 依頼していた。

    「いろいろ 考えた」 の 言葉とともにプレゼントしてもらったのだが 色彩 デザイン 共に
   なかなか よく 場に マッチしているように思えて NICE!!である。

    どこに どういうように吊り下げるか は 私も 「いろいろ考え」 実際に 試し吊りも
   してみて 夏場でも あまり 動かさない方のガラス窓の 真ん中あたり 
   カフェカーテンも 外さないで その上から吊り下げる と 決めた。

    やはり 以前に 姉に作ってもらった ステンドグラス製の鉢カバーも 数点 一緒に
   並んでいるので 新しく増えた ステンドグラスの吊り飾りも 違和感なく 溶け込んで  
   一体化しているように 見受けられる。

     バランスもとれて 植物デザインの吊りステンドグラス と 観葉植物の
   鉢植え が お互いに 引き立てあっているように見えて とても 気に入り 満足している
   のだが・・・・・・・・・・・・・・・・・。



       ☆ 「 33333 」の ぞろ目 ☆              H28・1・9
 
    

           
                              
    「 くーさんのホームページ 」のカウント数が 「 33、333」になった。
       
              ーーーー 五ケタの ぞろ目!!!ーーーーー

      振り返って 過ぎ来し日々のページに 思いを馳せ 懐かしさに浸って 
    時の経つのを ・・・・・・・・・・(*^-^*) ・・・・・・・・・

           五ケタのぞろ目は 後 何回 可能 ??・・!!・・??



         ☆ 我が家の玄関 ☆                  H28・1・5
     
            

        やっと その気になって “膝歩き” や “伝い歩き” を するようになった 
      娘の二番目の女の子。


    冬の着衣が 分厚くて動き難いのか 或いは ママに抱っこひもで抱っこされているのが 
   温かで楽ちんで 具合がいい と 分かっているのか。

    靴の必要性が 感じられなかったのだが ここ最近 あの子の靴を・・・・・・・の 
   運びになってきた。
      行きたい所まで  移動するには 自力で 足を使って歩くのが 
    一番 手っ取り早く 要領のよい方法 などと 実感するには まだ もう少し かかり
   そう・・・・・・・・・・ と 思えるのだが
   
    大きな靴と一緒に 小さい靴が、一人前顔して 並んでいる光景には 思わず
   口元が 緩む。


             ☆ 2016年1月1日 ☆        H・28・1・1
   
         新年のスタート!!!     
                < 我が家で 祝い膳 >          
               



             

                  < 姉宅で祝い膳 >
                                            
            
                                             
        仲良く 楽しく 元気な 年で ありますように !!!
                                

         姉妹揃って 作り上げた 【 おせち料理 】を 中心に

              それぞれの家族での 祝い膳

                   &

              合同での 祝い膳