<H18年9月>
今日は、グリーン席で観戦。 座席は広く、小さなテーブルも付いていて くつろげる。 <違ったアングルで球場が見渡せる。> 放送席は、まだ、空っぽ状態。 スターティングラインアップ。 「阪神VS広島」第20回戦。 濱中選手 ホームラン!の お馴染み7回裏用のジェット風船 球場内の電光掲示板に・・・。 お出迎え。 阪神の猛烈な勢いを、目の当たりにしてきた。 今日は、先発の井川投手の調子がよく、気持ちの良い勝ちゲームが、観られてよかった。 私たちの座席の、少し前の座席で、子供づれのお父さんが、禁止になっている ビン持ち込みで、ビールをグビリグビリ・・・・・と、やっているのに気がついた。 先日の観戦日にも、同じく、子供づれのお父さんが、カン持ち込みで、ビールをグビリグビリ・・・・であったのを思い出す。 球場内でも、「カン・ビン持ち込み禁止」を訴える放送はよく流れているし、時々、巡回者が、プラカード片手に、見回りに来ることもあるのに!! である。 球場に入場する際にも、各ゲートで、「カン・ビン持ち込み禁止」の放送は流れているし、荷物検査も、実施されているのに、その目をかいくぐって、ばれないように・・・というのは、どう、考えればいいのか。 ましてや、幼い、自分の子供が、一緒にいるというのに!!である。
今月三回目の料理教室。今日は男性の先生が担当。 左の皿=「チキンピラフ」・「カレーハンバーグ」 「カスタードプリン」 ・「キャベツのミモザサラダ」 右の皿=「鮭のマリネ」 料理講習もさることながら、 【水道水】・【塩素】・【浄水】について、実験・熱弁されたのが、印象的。 ーーーー娘と私は、よ〜く、理解し、納得した。ーーーー
21日に取り上げた、彼岸花があぜ道に列を成して咲いていた田んぼは、今日のウォーキング時には、すっかり、刈り入れがすんでしまっていて、カラスが一羽・二羽・・・・。 道中、陽射しを避けて通る住宅街の街路樹の花水木≠ヘ、まだしっかり、実を付けているものもあるが すでに、紅葉が始まっているものも、少なくなく・・・・・・。 ーーーーー、「秋」を感じることが、多くなった。ーーーーー 稲の成り具合は どうだったのだろうか・・・・。 こんな花水木≠烽るし・・・。 こんな花水木≠烽る・・・・。
「涼しくなってきて、生花がもつようになったので、今回からは、生花で・・・」と、アレンジメントの先生の弁。 早速、「秋の風情」を意識しての花材で、「L(エル)シェイプ」の作品制作。 置き場所の関係で、逆のL(エル)。
「暑さ・寒さも、彼岸まで」で、心地よいウォーキング途上の小泉川沿いで撮影。 あぜ道に、列をなして・・・・
本日の試合 「阪神・ヤクルト18回戦」 スタメン発表。 久しぶりの、今岡選手。 少しお気に入りの五十嵐投手。 7回裏用の風船スタンバイ。 娘の応募が、大当たりで、チケットをGET!! 【ナイスシルバーデイ】というイベントがあり、応募者の中から、150組300人が招待される恒例のものらしい。 観戦する一組の中のどちらかか゛、ナイスシルバーでなければならないーー?ーー?−−。 はずんだ顔で、私たち両親に、プレゼントしてくれたのは、もう、何日も以前のことで 家族中で楽しみにしていた。 座席券と交換したりするので、今日は、特に、早めに球場に着く。 「イエローシート10段・22番」。 ずしっと重いプレゼントの品と共に、なかなか見やすい席をもらって、ゆっくり、ビールを飲みながら、練習etc・・・を見る。 暑くなく、寒くなく、もう少し、座席が広く、前後左右の間隔が空いていれば、もっと、居心地よく観賞できただろう・・・・とは思うが、まあ、贅沢は言わないで・・・・・・の巻きであった。 応援にも熱のこもる展開で、5:5 で、 延長戦に突入。 11回裏で、濱中のセンターフライを、青木が落球して、6;5 となり、阪神のサヨナラ勝ち。お立ち台には、杉山・矢野 の、バッテリーコンビが選ばれる という、終幕となった。 私たちは、帰途の満員電車を避けるため、いつものことながら、早めに、球場を後にしたのであるが。
【劇団四季が魅せる、三島由紀夫の最高傑作】 ーーその夜、愛と裏切りの幕が上がる。−−−と、ある。 久しぶりの『劇団四季』観賞である。 日下武史への懐かしさもあり、オペラグラスを忘れないように持参して座席に着いた。 題名『鹿鳴館』から、何となく、ミュージカル風の、華やかな舞台をイメージして行ったのだが、浅利慶太の演出は違った。 『四季』の、『劇団』の、『劇』の部分を観賞する演出になっていた。 重い台詞が男と女の間で交わされ、人間同士の関係が、微妙に狂いを生じていく過程が、如何ともし難い事実となって胸に迫って来る。 終演後には、やっぱり、是非、原作を読み直してみよう≠フ思いか゛湧いてくるのだが・・・・。
【2006 Autumun The Space Bargain】 ということで、琵琶湖ホテル内の鉄板焼きレストランに、大分、以前に、予約を入れていた。 レストラン利用者には、通常1500円也 の、天然温泉入浴チケットが、1000円也に割引される と、付録つきであることも、案内チラシに 明記されている。 私たちは、是非、それも、活用しよう と、プランを考えていた。 今日、妹の主人が、ドライバーを務めてくれることになったので、昼過ぎからのスタートで、荷物の心配もなく、 ドライブも、ゆっくり、楽しみながらの 実施となった。 加えて、心配した雨模様も、すっかり、影を潜め、陽光があり、まことにラッキー。 ・・・・(^・^)・・・・ 琵琶湖大橋を挟んでの、「鮎屋の郷」本店・支店での試食&ショッピング。 琵琶湖大橋 → 湖畔ドライブで 近江大橋 → 琵琶湖ホテル と、順調に進み、 PM5:00にホテル到着。 汗を流す「温泉入湯」・・・・となるはずだったが、私一人、入浴グッズを すっかり、忘れていて、ままならず、他の三人をお見送りすることに・・・・・。 4Fの浴場からは、琵琶湖が見渡せて、とても、気持ち良かった・・・・・・と、報告を受けるだけにとどまってしまった。 でも、その間、前庭へ出て、暮れなずんでいく琵琶湖を カメラに収めることに成功。 PM6:00から、お楽しみディナーの始まり。 目の前で、シェフが、注文の品々を、鮮やかな手つきで 手際よく焼き上げて行ってくれる。 それぞれの前に、その都度、置いてくれるので、私たちは、思い思いのドリンクと共に、口に入れるだけ。 (ドライバー役は、強く、飲まない!覚悟=@← 感謝!) メインの <あわび> <伊勢海老> <近江牛のサーロイン&フィレ> 野菜・ガーリックライスetc も、目の前で焼いてもらって、堪能。 満足至極!! 観光船ミシガン≠フ帰港。 琵琶湖大橋が、向こうの方に・・・ 近江大橋が、向こうの方に・・・ 琵琶湖の夕景と共に、印象に強く残った今日のイベントであった。
一番目。格好いいと、大阪で見つけて買ってきたのに、サイズが小さくて、どうも、動き難そう。 二番目。着脱か゛、とても簡単で軽便。背中部は、しっかり、雨から守られているし、可愛いが、お腹部が、草やはね≠フために、濡れてしまう。 三番目。秋雨に備えて 新しく注文した、本日到着ののレインコート。 背中部もお腹部も、濡れないし、勿論、フードも付いていて、バッチリ! 散歩に連れて行く私たちは、これで安心!!なのだが、さくらには、どうも、ご迷惑!な代物らしい。
『4羽のふくろうたち』の完成図 共布で制作していた『人形』と『手まり』 「何かに使えるかも・・・・・」と、軽い気持ちで、たまたま見つけた四色の小花柄の布地を買っていた。 師匠に、絹地でないと きれいに木め込めないから、絹地にこだわって・・・と言われていた条件にも当てはまるので、即、決心してGETしていた布地である。 その布地が、あれやこれやの作品で、大活躍!!!となった。 ーーー使いこなせて、満足・満足 である。ーーー 花柄の生地以外は、ふくろうたちには、とくべつに頂いた茶道具用の格調高い布地を。 そして、人形には、師匠から分けて頂いた、人形用に織られた西陣織の帯地を使用している。
写真に、ポインターを合わせると、料理名が、表示されます。 今日は、Sコース。 和風料理のあれこれを、学習する。 レシピに、注意事項を書き足しながら、手慣れたベテラン先生の、説明と実習に対峙する。 今日のメニューでは、 特に、くるみ・黒ゴマ・玄米フレークetc・・・のたっぷり、入った デザートのおせんべいが、とても、香ばしくて美味しかった。 でも、少〜し、手間隙がかかる。
ーーーー早めに行って、練習光景を眺めるーーーー ↑ だんだん、虎キチが増えてきて・・・。 <応援団長> 7回表でジェット風船の準備 巨人との17回戦。ーー 【5:2】 で勝利!ーー 引き分けを挟んで、今季初の、6連勝! 全員毎回安打で、阪神としては、60年ぶり・2度目の記録 らしい。 早い、試合運びで、9:05 には、終了。 お立ち台には、矢野・福原 バッテリーが立って、ヒーローインタビューを受けた。 虎キチたちは、その後、存分に、勝利の余韻にひたり続けた。 帰宅後、気に入りの、【チャンス・ワッショイ!!】の、応援場面で、私たちが、しっかり、テレビに、写っていたことを確認 ーーー(^・^)ーーー 愉快な、試合観戦デー=@であった。
ウォーキング途上の、川沿いの 松の木と松の木の間に、もやもやと幾重にも、張り巡らされたくもの巣と、それに引っかかった虫の残骸。 2メートル近くの間隔があると思えるのに、実に、巧みに、張り巡らされ、くもが、蠢いている。 三人と一匹は、思わず、しばしの間、足を止めて眺め入る。 |
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