今季 初の筍寿司。
地元・ 長岡産の筍は まだ、出回っていなくて、今回のは、鹿児島産
庭の 山椒も まだ、小ぶりだが、色艶の美しい 葉を付けているので
グッドタイミングな 取り合わせ。山椒の香りも 抜群!
人参・ごぼう・シイタケ・荒野豆腐・レンコン・きぬさや・・・・・・etc を、
刻んだものに 味を含ませ煮して 冷ましておく。
それを すし飯に 混ぜ合わせて、器に、盛る。
上から 錦糸卵を たっぷり、かけて、その上に、刻んだ筍を たっぷり、かけて
山椒の葉を 散らす → 紅ショウガも添えて 出来上がり!!!
、 食べる直前に 刻み海苔を・・・・・・・・・・
思っていたより 手間暇が かかってしまったが
評判も良くて よかった・良かったの巻き。
次回は、長岡産の 甘く・やわらかい筍を使って 作ってみよう と密かに・・・・。
表玄関横の、ちょっとした空間を、有効活用して、オーナーが、かつて、
欧州旅行されたときに訪れて とても 気に入り、印象に残っていた、フランスのガーデンを
意識して 造られた小さな 前庭である。
小物を配したり、草花を中心に、カラフルに 植物の色を配したり・・・・・・・・と
こまめに、手入れをして 側を通る通行人の目を、楽しませてくれている。
ほんのわずかの、スペースだけれど、広がりや、奥行きが 感じられて、
オーナーの、趣向 というか、込められた思い が 伝わってくるよう・・・・・・・
立札看板の [ LE JARDIN DE LA FEE ] は、仏語で「 妖精の庭 」 の
模様。
最新作 ブドウ柄マグネット
前回 完成の ブドウ柄マグネット
彫りを入れただけの ブドウ柄マグネット 裏側
数年前に 取り敢えず の 思いで、入手しておいた
【 ブドウ柄マグネット 】の素材が、計4個 残っていたのを、必要があって、
彫り上げ → 着色 → 二度のニス塗り ・・・を経て 完成の運びに。
手のひらに乗るサイズで、作業するのに 場所もとらず、軽く、扱いやすい。
色塗りの段階で 多少 迷いはあったが、まあまあ 何とか・・・・という感じ
で 完成。
結構、気に入った出来上がりになって、満足の思い。
Uさんに ちょっとした お礼の気持ちで、プレゼントする予定。
ーーーー 私の気持ちが、伝わればいいのだが ーーーー
残るは、1個のみとなったが、
今後、どなたの元に 手渡ることになるのか・・・・
☆ホテル・グランヴィア京都・「浮橋」で ランチ☆ R5・3・6 |
まま
友人たちと 久しぶりの 会食ランチの席を囲んだ。
横浜や、多治見市など 遠方組もいるので、交通便の良い
京都駅内のお店を チョイス。
しかも、ここは、過去にも 何回か お世話になって、みんなの
お気に入り でもあったので 大いに、お料理にも期待をもって 集合。
ーーーー 計 6名での 【 HAPPY・TIME 】 ーーーー
学生時代の同級生たち である。
コロナ禍の中にあって 会食など 全然、思うに任せず、外出すら、
制限されていた 5~6年の間に 変わってしまったと
実感した事象も ・・・・・
今日は すっかり、解放されたわけでも 決して なく、対面同士の
頭の高さを越す 仕切りのアクリル板や、給仕してくれる人たちの
マスクスタイルに、大いなる 違和感と 不自由さ というか、
不自然さ を 感じながら、
それでも、楽しい ひと時を 過ごせて、
良かった・よかった・・・・・・・・ と思おう・・・・・・
違和感や 不自然さを感じなくても良い 会食・会合 が 開催できる日々が
早く、出現しますように・・・・・ と願ってやまない。
ーーーー 妹宅の 玄関入り口前で ーーーーー
数日前に、妹宅を 訪れた時、あまりにも、素晴らしい、まんかいの梅に
思わず、シャッターを、パチリ・・ぱちり・・・・
息を飲みながら、見とれてしまった!!!!!
満開の、本当に、美しいときは、限られていると思うが、
今日は 正しく、
その、限られた ほんとうに 美しい 時間内・・・・・・ と 実感。
なんでも、花の命は短くて・・・・・・ だから、本当に 美しいときに
めぐり合い、しっかり、鑑賞したいもの。
次回、ここに来るときには、果たして・・・・・・・・ ????????
もう、間もなく、桜の花が 脚光を浴びる時期。
桜の花も 限りなく、素晴らしいと、思うが、
やや、控えめな雰囲気の 梅の花が
なかなか・・・・・・・!!!! の 巻。
|