209  < 2023( R5 )・ 3月 >  

        ☆ お初の【 筍寿司 】 ☆     R5・3・24

            

        今季 初の筍寿司。
     地元・ 長岡産の筍は まだ、出回っていなくて、今回のは、鹿児島産

      庭の 山椒も まだ、小ぶりだが、色艶の美しい 葉を付けているので 
    グッドタイミングな 取り合わせ。山椒の香りも 抜群!

      人参・ごぼう・シイタケ・荒野豆腐・レンコン・きぬさや・・・・・・etc を、
    刻んだものに 味を含ませ煮して 冷ましておく。  
    それを すし飯に 混ぜ合わせて、器に、盛る。  

    上から 錦糸卵を たっぷり、かけて、その上に、刻んだ筍を たっぷり、かけて
   山椒の葉を 散らす  →  紅ショウガも添えて 出来上がり!!!
、   食べる直前に 刻み海苔を・・・・・・・・・・

       思っていたより 手間暇が かかってしまったが 
                   評判も良くて よかった・良かったの巻き。

     次回は、長岡産の 甘く・やわらかい筍を使って 作ってみよう  と密かに・・・・。


     ☆ ミニチュアガーデン  ☆      R5・3・20

   

    表玄関横のちょっとした空間を、有効活用して、オーナーが、かつて、
   欧州旅行されたときに訪れて とても 気に入り、印象に残っていた、フランスのガーデンを
   意識して 造られた小さな 前庭である。

    小物を配したり、草花を中心に、カラフルに 植物の色を配したり・・・・・・・・と
   こまめに、手入れをして
 側を通る通行人の目を、楽しませてくれている。

      ほんのわずかの、スペースだけれど、広がりや、奥行きが 感じられて、
    オーナーの、趣向 というか、込められた思い が 伝わってくるよう・・・・・・・

      立札看板の [ LE JARDIN  DE LA FEE ] は、仏語で「 妖精の庭 」 の
    模様。


       ☆ ブドウ柄マグネット  ☆  R5・3・16

                   
                 最新作 ブドウ柄マグネット
       
         
              前回 完成の ブドウ柄マグネット

           
      彫りを入れただけの ブドウ柄マグネット          裏側


     数年前に 取り敢えず の 思いで、入手しておいた
   【 ブドウ柄マグネット 】の素材が、計4個 残っていたのを、必要があって、
    彫り上げ → 着色 → 二度のニス塗り ・・・を経て 完成の運びに。

   手のひらに乗るサイズで、作業するのに 場所もとらず、軽く、扱いやすい。

   色塗りの段階で 多少 迷いはあったが、まあまあ 何とか・・・・という感じ
     で  完成。

    結構、気に入った出来上がりになって、満足の思い。
    Uさんに ちょっとした お礼の気持ちで、プレゼントする予定。

     ーーーー  私の気持ちが、伝わればいいのだが ーーーー

       残るは、1個のみとなったが、
        今後、どなたの元に 手渡ることになるのか・・・・



         ☆ホテル・グランヴィア京都・「浮橋」で ランチ☆   R5・3・6


  まま  

      友人たちと 久しぶりの 会食ランチの席を囲んだ。  
    横浜や、多治見市など 遠方組もいるので、交通便の良い 
    京都駅内のお店を チョイス。

     しかも、ここは、過去にも 何回か お世話になって、みんなの
   お気に入り でもあったので 大いに、お料理にも期待をもって  集合。

     ーーーー  計 6名での 【 HAPPY・TIME 】 ーーーー

      学生時代の同級生たち である。

     コロナ禍の中にあって 会食など 全然、思うに任せず、外出すら、
    制限されていた 5~6年の間に 変わってしまったと
    実感した事象も ・・・・・
  
   今日は すっかり、解放されたわけでも 決して なく、対面同士の 
  頭の高さを越す 仕切りのアクリル板や、給仕してくれる人たちの 
  マスクスタイルに、大いなる 違和感と 不自由さ というか、
  不自然さ を 感じながら、
   それでも、楽しい ひと時を 過ごせて、
       良かった・よかった・・・・・・・・  と思おう・・・・・・

   違和感や 不自然さを感じなくても良い 会食・会合 が 開催できる日々が
   早く、出現しますように・・・・・  と願ってやまない。



      ☆  ま・ん・か・い  の 梅  ☆        R5・3・1
                        
       

       

        ーーーー 妹宅の 玄関入り口前で ーーーーー

      数日前に、妹宅を 訪れた時、あまりにも、素晴らしい、まんかいの梅に 
      思わず、シャッターを、パチリ・・ぱちり・・・・

     息を飲みながら、見とれてしまった!!!!!

     満開の、本当に、美しいときは、限られていると思うが、
   今日は 正しく、
   その、限られた ほんとうに 美しい 時間内・・・・・・ と  実感。

   なんでも、花の命は短くて・・・・・・  だから、本当に 美しいときに 
   めぐり合い、しっかり、鑑賞したいもの。

    次回、ここに来るときには、果たして・・・・・・・・ ????????

         もう、間もなく、桜の花が 脚光を浴びる時期。
      桜の花も 限りなく、素晴らしいと、思うが、
     やや、控えめな雰囲気の 梅の花が 
              なかなか・・・・・・・!!!! の 巻。